いまやその価値ン億円!? 限定生産された40年前のポルシェ「959」をさりげなく展示 東京オートサロン「ブリヂストン」ブースに現れた歴史的名車の意味とは
2026年1月9日から11日まで千葉・幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2026」のブリヂストンブースに、ポルシェ「959」が展示され話題となっています。
どんなクルマなのでしょうか。

ポルシェ959は、1980年代後半の第二次スーパーカーブームを代表する1台といます。
911をベースにフルタイム4WD化され、450psを発生するシーケンシャルツインターボエンジンを搭載し、グループBのホモロゲーション取得のために開発されたハイテクマシンでした。
生産が開始されたのは1986年。グループC車両である「962C」に搭載していたシリンダーヘッドのみ水冷の“半空冷式”水平対向6気筒エンジンを搭載。2.8リッターツインターボエンジンは450馬力・500Nmを発生しました。
ボディサイズは4260mm✕1840mm✕1280mm、ホイールベースは2300mmで、6速MTを組み合わせていました。300km/hをこす超高速度域でのアンテ性を追求したスタイルで、Cd値0.31を達成。
当時グループBのホモロゲーション取得のため200台が生産される予定でしたが、人気に応えるために最終的には283台が生産されたといいます。
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今回、ブリヂストンブースに展示されたポルシェ959は、新スポーツタイヤのポテンザ「RE-71RZ」を装着していました。
これはポルシェ959が、当時はじめて技術承認され、RE71が新車装着タイヤとして採用されたという歴史から来ているといいます。
このモデルは、ポテンザが世界に認められるきっかけとなった歴史的な1台となりました。
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