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“金色のヘビ”に込められた情熱とは? アルファ ロメオ「ジュニア」に限定車「インテンサ」が登場! 小さなボディに“伊達”を凝縮したおしゃれSUVは何が特別?

「インテンサ」シリーズで最も小さくて最も情熱的

 ステランティスジャパンは2026年1月7日、アルファ ロメオのコンパクトSUV「ジュニア(JUNIOR)」に、特別な仕立てを施した限定車「ジュニア イブリダ インテンサ(JUNIOR Ibrida INTENSA)」を設定しました。どんなモデルなのでしょう?

 ベースモデルとなった「ジュニア」は、アルファ ロメオブランドのエントリーモデルに位置づけられるコンパクトSUVです。電動化時代を見据え、パワートレインにはBEV(電気自動車)とハイブリッドをラインナップ。伝統的なデザイン要素を散りばめたコンパクトなボディや、鋭いハンドリングなど、アルファのDNAを凝縮した意欲作です。

 いつの時代も“情熱=Passione”とともにあり続けてきたアルファ ロメオブランドですが、その情熱を具現する限定シリーズとして各モデルにラインナップされているのが「インテンサ」シリーズです。

 イタリア語で「強烈な」、「情熱的な」、「力強い」を意味するその名を冠したシリーズは、これまで上級モデルの「トナーレ」、「ジュリア」、「ステルヴィオ」に設定されてきましたが、エントリーモデルである「ジュニア」にもラインナップされたところに、アルファ ロメオの価値観が表れている気がします。

 ベースモデルである「ジュニア イブリダ」は、都市部での扱いやすさとアルファ ロメオらしいスポーティな走りを融合したハイブリッドモデルですが、新たに追加された「インテンサ」は単なるコンパクトSUVの枠には収まらない、妖艶なオーラをまとっています。

アルファ ロメオ「ジュニア」の限定車「ジュニア イブリダ インテンサ」
アルファ ロメオ「ジュニア」の限定車「ジュニア イブリダ インテンサ」

「ジュニア イブリダ インテンサ」のエクステリアで目を惹くのは、その大胆なカラーコーディネートです。

 ボディカラーは「トルトーナ ブラック」(100台限定)と「ブレラ レッド/ブラックルーフ」(80台限定)の2色が用意されていますが、いずれにも“ゴールド”がアクセントとなったコーディネートとなっています。

「インテンサ」専用のエクステリアパーツは、グロスブラックを基調にしつつ、随所にゴールドの差し色をプラス。さらに足元には、ゴールド仕上げとなった18インチの“フォリ アルミホイール”がおごられます。

 通常、派手になりすぎる黒×金の組み合わせですが、イタリアの伊達男が着こなすスーツのように、あくまでエレガントに仕立てられている辺りはアルファ ロメオの真骨頂といえるでしょう。

 また、フロントマスクの象徴である“スクデット(盾型グリル)”にも注目です。“ビショーネ(ヘビ)”をあしらった“プログレッソ・デザイン”を採用した上で、この限定車ではボディ同色に仕立てています。造形の一体感が増すことで、コンパクトSUVでありながら“彫刻”のようなたたずまいを狙った仕様といえます。

●アルカンターラとタンカラーによる上質なキャビン

 ドアを開ければ、そこにはクラスを超えた上質な空間が広がっています。

 インテリアは、シートやステアリングホイールの表皮に手ざわりのいいアルカンターラを採用。さらに、タンカラーのアクセント(ステッチ/インサート/加飾)を重ねることで、シックさと温かみを同居させた限定車らしい仕立てとしています。

 加えて、シートやセンターアームレストには「INTENSA」のロゴが刻まれており、特別な180台のうちの1台であることをオーナーに静かに語りかけます。

 気になる価格(消費税込)は508万円。日常の足として重宝するサイズでありながら、所有する歓びは上級モデルにもヒケを取らない「ジュニア イブリダ インテンサ」。“小さな贅沢”を知る大人にふさわしい1台といえそうです。

Gallery 【画像】ゴールドのアクセントが効いてる! アルファ ロメオの限定車「ジュニア イブリダ インテンサ」を写真で見る(30枚以上)
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