タフでスポーティな新色で登場! ホンダの旗艦アドベンチャー「CRF1100Lアフリカツイン」の2026年モデルはDCTのシームレスな加速が魅力的
パリダカの系譜を継ぐフラッグシップの2026年モデルが誕生
ホンダは大型アドベンチャーバイク「CRF1100L アフリカツイン アドベンチャースポーツ ES デュアルクラッチトランスミッション」のカラーリングを変更した2026年モデルを発表。2026年2月19日に発売します。なお受注期間は、同年6月1日までの限定となっています。
「アフリカツイン」は、ホンダが1980年代にパリ・ダカールラリーで4連勝(1986-1989年)を達成したワークスマシン「NXR750」の技術を市販車にフィードバックする形で誕生したモデルで、1988年に初代モデルが登場しました。
2000年に一度生産を終了しましたが、2016年に「CRF1000L」として復活。現在の「CRF1100L」は、オンロード/オフロード双方での走破性と長距離ツーリング性能を高次元でバランスした、ホンダ製アドベンチャーバイクのフラッグシップモデルです。
1082ccの直列2気筒エンジンは、最高出力102ps(75kW)/7500rpm、最大トルク112Nm/5500rpmを発生。舗装路・未舗装路を問わず安定した走りを実現します。
本モデルの特徴であるデュアルクラッチトランスミッション(DCT)は、ホンダが2010年に二輪車において世界で初めて実用化した技術です。マニュアルトランスミッションの構造を維持しながら、クラッチ操作とシフト操作を電子制御で自動化。1-3-5速用と2-4-6速用のふたつのクラッチを備え、変速時の駆動力の途切れを極限まで抑えることで、シームレスな加速を実現します。

このDCTのメリットは、単なる利便性向上だけにとどまりません。クラッチ操作から解放されることで、ライダーはスロットルとブレーキ、そしてライディングラインに集中できるようになります。
特にオフロード走行時は路面状況への対応に意識を向けられる利点が大きく、「CRF1100Lアフリカツイン」ではDCTモデルの選択率が全体の約半数に達するほどの支持を獲得。ストップ&ゴーが多い市街地での扱いやすさと、長距離走行時の疲労軽減を両立する、アドベンチャーバイクと好相性の技術です。
2026年モデルのカラーラインナップは“マットイリジウムグレーメタリック”のみの設定。落ち着いたグレートーンを基調とした仕上がりで、タフでスポーティな印象を持つカラーリングとなっています。
なめらかな変速フィールで走行時の負担を軽減する「CRF1100Lアフリカツイン」のDCT搭載モデル。快適なツーリングから日常での使い勝手まで、幅広いシーンに対応します。
●製品仕様
・価格(消費税込):225万5000円
・カラー:マットイリジウムグレーメタリック
・車両サイズ:全長2305×全幅960×全高1475mm
・ホイールベース:1570mm
・シート高:840mm(ローポジションは820mm)
・車両重量:253kg
・エンジン:水冷4ストローク直列2気筒OHC4バルブ
・総排気量:1082cc
・最高出力:102ps(75kW)/7500rpm
・最大トルク:112Nm/5500rpm
・燃料タンク容量:24リットル
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