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全国的にも珍しい“ライダース神社”を参拝!? 総走行距離250キロ 冬でも走りが楽しめて都心からのアクセスも良いおすすめの「ツーリングルート」とは

ライダーが集う神社を堪能した後は、絶景の灯台や名物のグルメを楽しめるルートへ

 道の駅 多古で一息ついた後は、さらに1時間ほど東へ進み、銚子市の最東端に位置する灯台である「犬吠埼灯台」へと向かいます。

犬吠埼灯台
犬吠埼灯台

 この周辺には複数の公共駐車場が設置されていますが、休日には観光を目的とした人々で混雑する傾向があります。

 さらに、二輪車専用の駐輪スペースも別途確保されているため、混雑時でもスムーズに車両を停めることが可能です。

 ただし、この地点は広大な太平洋に面した岬の先端であるため、常に非常に強い風が吹き抜けています。

 ヘルメットを脱いだ際に帽子が飛ばされたり、グローブなどの小物類が紛失したりしないよう、細心の注意が必要です。

 そのほか、犬吠埼の観光施設内では特産品の販売や、海の食材を利用した食事処、カフェやベーカリーなどさまざまな店があります。

 この日は施設内にあるカフェ「シーサイドテラス」に入店し、昼食としてナスとベーコンのアラビアータを注文しました。価格は980円です。

 また、建物の2階に上がると開放的な展望スペースが広がっており、落ち着いた環境の中で太平洋の雄大な地平線を眺めることができます。

 さらに、希望者は料金を支払うことで白い灯台の内部に入り、頂上付近まで階段で登ることも可能です。

 昼食と絶景を十分に楽しんだ後は、再び千葉市内方向へと戻る道中で、地元で有名な飲食店に立ち寄ります。

 訪れたのは「アメリカンレストラン プれンティ」という、料理のボリュームが非常に大きいことで知られる店舗です。

 メニューの中からチョコバナナパフェを注文したところ、一般的なデザートの概念を覆すほどの巨大なグラスに盛られたパフェが登場しました。

 価格は1130円ですが、その量は一人で完食することが極めて困難なほど圧倒的。そのため、複数人でシェアをしながら食べる方法が現実的といえそうです。

 パフェを食べた後は、日が暮れて気温が急降下する前に東京方面へと帰路に着き、千葉県銚子市・犬吠埼ツーリングは終了です。

道の駅多古 併設キッチン
道の駅多古 併設キッチン

 なお、今回のツーリング全体の走行距離は約250kmでした。

 休憩時間を含めた全行程は8時間ほどとなるため、朝の6時に出発すれば午後14時頃には東京に戻ることができる計算です。

 日帰りのルートとしても体力的負担が少なく、冬季でも路面凍結を過度に恐れることなく走行できる点が最大の魅力となります。

 冬の週末に愛車を動かしたいと考える際のプランとして、この銚子方面へのツーリングを検討する価値は十分あるといえそうです。

※ ※ ※

 冬季のツーリングは厳しい寒さや天候が壁となりますが、千葉県銚子市や犬吠埼を巡るコースは、温暖な気候と充実した観光施設により、この時期でも安全に楽しむことが可能です。

 ライダーにゆかりのある神社での参拝や、太平洋の絶景、そして驚きのサイズを誇るグルメなど、短時間の行程の中でも多彩な体験をすることができます。

 しっかりとした防寒装備を整えたうえで、冬ならではの澄み切った空気を求めて、週末に千葉県へと足を運んでみてはいかがでしょうか。

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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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