全国的にも珍しい“ライダース神社”を参拝!? 総走行距離250キロ 冬でも走りが楽しめて都心からのアクセスも良いおすすめの「ツーリングルート」とは
冬でもバイクに乗れる!気候や東京からのアクセスが良好な千葉県
冬の季節は気温の低下とともに路面の状態が変化するため、オートバイを運転する際には細心の注意が必要です。
とくに標高の高い山岳地帯や北日本などでは、降雪や路面の凍結といった影響により、バイクで安全に走行することが困難な地域も存在します。
こうした環境の変化により、冬の間はバイクに乗ることを控えて保管に徹するという選択をする人も見受けられます。
一方で、関東地方に位置する千葉県は、一年を通じて全国的にも比較的温暖な気候を維持している地域です。
気象庁が発表している統計データを確認すると、1月の千葉県における平均気温は摂氏6度前後を記録しています。
最低気温についても摂氏2度前後で推移しており、氷点下を下回ることがほとんどないため、冬場であっても雪による影響を受ける可能性は低いと予想されます。
さらに、千葉県内には海岸線沿いの快走路や歴史的な名所など、さまざまなツーリングスポットが点在しています。
東京都内からであれば、下道でも1時間半ほどで千葉市内に到達することが可能であるため、都心からのアクセスもよく、比較的訪れやすい地域です。
今回は、千葉県の銚子市と犬吠埼を観光した際に巡ったスポットや料理を紹介します。

早朝の6時に東京都内を出発し、約2時間をかけて千葉県八街市にある「八街神社」へと向かいます。
この神社は、全国的にも珍しいバイク乗りを歓迎する「ライダース神社」としての側面を持っている神社です。
現地に到着した際には、すでに駐車場に複数のライダーの姿があり、コミュニティの間での人気の高さがうかがえました。
境内の一部にはバイクを乗り入れることが許可されており、大切な愛車とともに参拝できる点が大きな特徴となります。
ただし、一般の駐車場から境内の入り口に至るまでの道のりは舗装されていない砂利道となっています。
そのため、重量のあるバイクを操作する際には、足元を取られないように注意が必要です。
神社での参拝の後は、そこから50分ほど北東へと走った場所にある「道の駅 多古」へと移動します。
ここでは、クルマやバイクのための駐車スペースが広範囲にわたって整備されています。
道の駅 多古は、多くの観光客や地元の住民が集まる場所となっており、建物内には特産品を扱う直売所や、地元の食材を活かした料理を提供する食堂、清潔なトイレなどが完備されています。
またこの施設は、長時間のライディングによる疲労を癒やすための休憩地点や、昼食の候補地として適した環境が整っているようです。
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