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まもなく復活! ホンダの旗艦SUV「CR-V」のハイブリッドモデルとは? 日本仕様は精悍な「RS」グレードのみの“攻めた構成” 専用メカで走りは“格上”に

ホンダのミッドサイズSUVにハイブリッドが復活

 ホンダのミッドサイズSUV「CR-V」のハイブリッドモデル「CR-V e:HEV」がまもなく発売されます。グローバルで累計1500万台超のセールスを誇るホンダの基幹モデルが、第4世代の“e:HEV”に専用の2段ギアを加えた新パワートレインと、日本仕様のホンダSUVで初となる最新の先進運転支援装置“ホンダセンシング 360”を引っ提げ、日本市場に復帰を果たします。

 1995年に初代モデルが日本で発売され、2025年に誕生30周年を迎えた「CR-V」。グローバル累計販売台数は1500万台を突破し、約150の国と地域で販売されるホンダ4輪事業の大黒柱です。

 現行型はその6代目に当たりますが、日本市場には2024年に燃料電池車「CR-V e:FCEV」がリース専用車として導入されたのみで、一般ユーザー向けのパワートレインは空白のままでした。そこにいよいよ投入されるのが、ハイブリッド仕様の「CR-V e:HEV」です。

 そのグランドコンセプトは「感動CR-V」。「SUVだから」という妥協を一切排除し、快適性・走行性能・ユーティリティ・ドライバビリティといった、場合によっては相反する価値を役底的に磨き上げた“究極のオールラウンダー”を目指したといいます。

 ボディサイズは、全長4700mm、全幅1865mm、全高1680mm。歴代モデルの先進的でスポーティな骨格を受け継ぎつつ、よりSUVらしい力強いシルエットへと進化。水平基調のシンプルな面構成に、力強さと洗練、上質感、そして“大人っぽさ”を凝縮したデザインとなっています。

ホンダ「CR-V e:HEV RS」
ホンダ「CR-V e:HEV RS」

 フロントまわりは、乗員の視線を進行方向へと自然に誘導する断面・造形を採用。フードの形状も含めて車両感覚をつかみやすくし、ノイズの少ない開けた視界を提供します。

 リアは、歴代モデルのアイコンである縦型のコンビネーションランプを継承しつつ、リッドランプやライセンスプレートを上方へ移設することで、どっしりとした安定感と上質なたたずまいを両立させています。

 インテリアは「自然に使えるインターフェース」と「動感視界」をキーワードに、スポーティさとユーティリティを両立。アイポイントやドライビングポジション、ステアリング角度を役底的に見直すことで、小柄な人から大柄な人まで違和感なく操作できる“ちょうどいい運転姿勢”に設定しやすくしています。

 リアシートには、新たにスライド機構を採用。リクライニングも従来の2段階から8段階へと増加しており、ロングドライブでも疲れにくい着座姿勢を可能にしています。

 後席乗員のレッグスペースは先代比でプラス16mm、タンデムディスタンスはクラストップレベルの広さを実現。ラゲッジスペースもクラストップレベルの容量を確保しています。

Next日本仕様は専用の「RS」グレードのみを設定
Gallery 【画像】超カッコいい! これがホンダの新しい「CR-V」ハイブリッド仕様です(30枚以上)

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