「“ベビー・ランクル”誕生だ」と海外ネットで絶賛の嵐! まもなく発売のトヨタ「ランドクルーザー“FJ”」が“現代のリアルオフローダー”として期待される理由
海外ファンもうならせる“サイコロルック”と究極の道具感
そんな「ランドクルーザー“FJ”」に対し、海外のネット上では驚きと称賛の声が巻き起こっています。
車体の大きさについては、「スズキ『ジムニー』とジープ『レネゲード』の中間のような、最高にちょうどいいサイズ感」と高く評価されています。さらに、歴代“ランクル”のスクエアなシルエットを受け継ぎつつ、角を削ぎ落とした“サイコロ”のようなルックスが、「ムダがなく塊感が強い」と、多くのファンの心をつかんでいます。
さらに、海外のオフロード愛好家を歓喜させているのが、機能美を追求したディテールです。前後バンパーのコーナー部分だけを脱着できる“分割タイプ”になっている点について、「岩などでぶつけても、そこだけ交換できるのがいい」、「オフロードを走るということをよく分かっている」と絶賛されています。こうした気兼ねなく使い倒せる“道具感”が、大きな魅力として受け入れられているようです。
発表当初「単なる“名前貸し”のクロスオーバーSUVでは?」と疑っていた海外のコアなファン層も、その本格的なメカニズムを知ることで「本物のオフローダーだ!」と歓迎しています。
プラットフォームには、新興国の過酷な環境で鍛え上げられた「IMV(Innovative International Multi-purpose Vehicle)」シリーズのラダーフレームを流用。その上で、フロアにブレースを追加するなど剛性を徹底的に高めたほか、オフロード試験によって弱点を洗い出すことで卓越した走破性を獲得しています。その結果、タイヤの浮きづらさを示す“ホイールアーティキュレーション”は、「70」シリーズと同等の数値を実現するという本格派に仕上がっています。

パワートレインは、最高出力163psを発揮する2.7リッター直列4気筒ガソリンエンジン(2TR-FE型)に、6速ATとパートタイム4WDシステムを組み合わせています。
このエンジンに対しては、海外ならではの熱い議論も交わされています。「比類なき耐久性を発揮する」と称賛する声がある一方、「パワー不足感は否めない」という指摘も見受けられます。
また、現状では北米やオーストラリアへの導入が明言されていないことから、「なぜわが国で売らないのか? 絶対に売れるのに!」という要望も噴出するほど、世界的に注目を集めていることがうかがえます。
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歴史あるブランドが誇る信頼性に、新たな遊び心と実用性を融合した「ランドクルーザー“FJ”」。人々のライフスタイルを豊かに広げてくれるタフな相棒として、今後も世界中から熱い視線が注がれることでしょう。この第4の“ランクル”が、日本ではどのような評価を獲得するのか? その発売が待ち遠しい限りです。
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