VAGUE(ヴァーグ)

「“ベビー・ランクル”誕生だ」と海外ネットで絶賛の嵐! まもなく発売のトヨタ「ランドクルーザー“FJ”」が“現代のリアルオフローダー”として期待される理由

第4の“ランクル”「ランドクルーザー“FJ”」とは?

 2025年10月に世界初公開され、正式発売が期待されるトヨタの新型車「ランドクルーザー“FJ”」。かつての名車「FJクルーザー」を想起させるアイコニックなルックスが魅力的なこのモデルは、2026年の自動車界において主役になるモデルだと、目の肥えた海外のクルマ好きから熱視線を浴びています。

「ランドクルーザー」は、1953年に警察予備隊(現・自衛隊)向けに導入された「BJ型」を起源とするモデルです。この「BJ型」は、1951年に試作車で実施された登坂試験において、富士山の6合目までの登坂に成功。以降、70年以上にわたって“どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ”として世界中で愛されてきました。

 現在では、最新技術を凝縮し、フラッグシップとして進化を担うステーションワゴンの「300」シリーズ、実用性を極めたヘビーデューティな「70」シリーズ、原点回帰した「250」シリーズという3つの柱が存在しますが、そこに第4の選択肢として加わるのが「ランドクルーザー“FJ”」です。

「ランドクルーザー“FJ”」は「Freedom&Joy(自分らしく楽しむ自由)」を開発テーマとし、もっと多くの人に“ランクル”の世界を楽しんで欲しいとの思いが込められています。

 ボディサイズは、全長4575mm、全幅1855mm、全高1960mm。「250」シリーズより270mm短いホイールベース(2580mm)の恩恵で、最小回転半径は5.5mとなっています。日本の街中や林道でも扱いやすい絶妙なサイズ感といえるでしょう。

トヨタ新型「ランドクルーザー“FJ”」
トヨタ新型「ランドクルーザー“FJ”」

 大人5人が乗れるインテリアは、オフロード走行時の激しい車両姿勢の変化を直感的につかみやすい水平基調のインパネや、視線移動を最小限に抑えるスイッチ配置など、機能優先のコックピットデザインを採用。さらに、低いカウルによって実現した視界のよさも、安心のオフロードドライブをサポートする重要なポイントといえるでしょう。

 そんな「ランドクルーザー“FJ”」には、購入後のカスタマイズの楽しみも用意されています。歴代“ランクル”をオマージュした丸型ヘッドランプへの変更や、ラゲッジスペースを自由にアレンジできるパネルなど、自分仕様に仕立てられる多彩なオプションパーツの展開が予定されています。

Next海外ファンもうならせる“サイコロルック”と究極の道具感
Gallery 【画像】超カッコいい! トヨタ新型「ランドクルーザー“FJ”」のディテールを写真で見る(30枚以上)
「2段あたため」レンジがすごすぎるっ!? 最新レンジを徹底紹介

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】

ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】

RECOMMEND