過酷な環境でも走り続けられる“タフさ”が心強い! 操縦安定性と実用性を備えたアウトドア派必見の「最新4WD車」3選
ミニバンからピックアップ、BEVまで多彩に進化する最新4WDの世界
未舗装の道路や雪道などを安全に走行するために、4WD車は多くのユーザーから支持を集めています。
車体の形状や搭載される動力源の選択肢も増えており、用途に応じたモデル選びが可能となっています。
今回は、それぞれ異なるアプローチで悪路走破を可能にしている最新の4WDモデルを3車種取り上げます。
●三菱「デリカD:5」
まず紹介するのは、2026年1月9日に大幅改良モデルが発売された三菱「デリカD:5」です。

デリカD:5は、1968年に誕生した「デリカ」シリーズの伝統を継承するオールラウンドミニバンです。
エクステリアは、引き締まったフロントグリルと縦基調のフロントバンパーが組み合わさることで、SUVとしての力強さが表現されています。
また、インテリアは金属調のアクセントパネルをインストルメントパネルやドアトリムに配し、機能性と上質さを兼ね備えた空間となっています。
パワートレインには、2.2リッターコモンレール式ダイレクト・インジェクション・ディーゼルターボエンジンを搭載し、最大トルク380Nmを2000rpmという低回転から発揮します。
さらに、デリカD:5には4輪の駆動力を統合制御する車両運動統合制御システム「S-AWC」が採用されており、4つのドライブモードにより雪道や砂利道での安定した走行を支援します。
先進安全装備としては、歩行者や自転車を検知する衝突被害軽減ブレーキシステムや、先行車に追従するレーダークルーズコントロールシステムを含む「三菱イーアシスト」を全車に標準装備しています。
デリカD:5の価格は、スタンダードモデルの「G」が451万円から、上級モデルである「Gパワーパッケージ」が474万6500円から、そして最上級モデルの「P」が494万4500円からに設定されています。
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