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トヨタ新型「ランドクルーザー“FJ”」はカスタムも楽しい! キャンプにレトロにストリート仕様…タイで公開された“4種の世界観”がカッコよすぎる

“FJ40”オマージュにストリート仕様まで“カスタムの振り幅”が多彩

 続いては、ヘリテージ好きならたまらない「The Legendary」です。サンドストーンイエローのボディカラーに、17インチのLenso MX Dutyホイール(クロームスチーリー風のデザイン)を組み合わせており、クラシックな「ランドクルーザー」のフェンダーバッジやクロームアクセントを随所に配置。

 このコンセプトだけが4モデルの中で唯一、丸型のLEDヘッドライトを採用している点が、往年の「40」シリーズへのオマージュであることを強く感じさせます。

 そして、ある意味、最も意外性のあるコンセプトが「The Street Cruiser」。大径ホイールに低扁平タイヤを組み合わせ、さらにローダウンしたスタイルは“ランクル”のイメージからは大きくかけ離れたもの。

 一見するとミスマッチなスタイルですが、これが不思議とよく似合うから不思議です。都市部のユーザーやコンテンツクリエイターをターゲットに据えた同仕様は、新型「ランドクルーザー“FJ”」の懐の深さを示す1台といえるかもしれません。

 なお、4台のカスタムコンセプトとは別に、タイ仕様の「ランドクルーザー“FJ”」は純正オプションパッケージを3種類設定。シュノーケルやARB製アンダーガードを含む「Unbound Explorer」(3万2450バーツ/約1万4000円)、ドライブレコーダーやグリルガーニッシュなど7点がセットになった「Urban Unique」(3万2700バーツ/約1万4000円)、そしてARB製ルーフラックが付属する「Freedom Journey」(3万6400バーツ/約1万6000円)が用意されています。

トヨタ新型「ランドクルーザー“FJ”」に4種のカスタムコンセプトモデルが登場
トヨタ新型「ランドクルーザー“FJ”」に4種のカスタムコンセプトモデルが登場

 4台のコンセプトモデルが“夢”を見させてくれる存在だとすれば、純正のオプションパッケージは手の届きやすい“現実的なカスタム”として、購入時の有力な選択肢になりそうです。

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 2026年年央に発売が予定されている日本仕様にも、こうしたカスタムコンセプトや純正パッケージオプションが展開されるかに注目が集まります。

 実はタイはカスタムパーツ市場が非常に活発で、自動車メーカーもそれを前提に各モデルを設計しているといいます。日本市場においても同様のカスタムが展開されれば、“ランクル”ファンはもちろんのこと、アウトドア好きやストリートファッション好きなど、これまで“ランクル”とは縁のなかった人々にも魅力的に映るはず。日本仕様の詳細発表を楽しみに待ちたいところです。

Gallery 【画像】超カッコいい! タイで公開されたトヨタ新型「ランドクルーザー“FJ”」のカスタムコンセプトを写真で見る(30枚以上)
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