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見た目以上に中身がヤバい!? トライアンフの人気モデル「トライデント660」が大幅アップデート! 14馬力もアップした“2026年モデル”に集まる反響とは

出力とトルクを向上させた並列3気筒エンジン搭載のロードスター

 トライアンフはミドルクラスのロードスターモデルであるトライアンフ「トライデント660」の2026年モデルを発表しました。

 トライデント660は、2020年10月に初めて公開されたミドルクラスのネイキッドモデルであり、同ブランドの3気筒エンジンラインナップにおけるエントリー層向けの役割を担っています。

 今回の2026年モデルでは、これまでの年次改良と比較しても大規模なアップデートが施されました。

 外観デザインについては、燃料タンクの形状が変更され、膝で挟み込む部分に深いくぼみが設けられています。

 また、従来は前後一体型であったシートが、ライダー用とパッセンジャー用で独立した分割式のシートへと刷新されました。

 フロント周りでは、ヘッドライトのデザインやマウント形状も変更を受けています。

 そして、搭載するエンジンは水冷並列3気筒DOHCの660ccで、最高出力は従来の81馬力から95馬力へと引き上げられました。

 最大トルクに関しても、従来の64Nmから68Nmへと数値を向上させています。

 吸気系には各シリンダー専用となる独立したスロットルボディが新たに3基採用され、高回転域までの出力特性が変更されています。

 電子制御の面では、2025年モデルから引き続き6軸の慣性測定装置であるIMUが搭載され、コーナリング時の傾きを検知して作動する最適化コーナリングABSやトラクションコントロールが採用されています。

 エンジンの出力を切り替えるライディングモードには、「スポーツ」、「ロード」、「レイン」の3種類が設定されています。

 くわえて、機能面では、クラッチ操作なしでシフトチェンジが可能なシフトアシストや、一定速度での巡航を維持するクルーズコントロールが標準装備されています。

トライアンフ新型「トライデント660」
トライアンフ新型「トライデント660」

 計器類にはカラーTFTディスプレイと液晶画面が組み合わされており、スマートフォンと接続する機能も標準で搭載されています。

 サスペンションはフロントにショーワ製の41mm倒立フォーク、リアには調整機構を備えた同じくショーワ製のモノショックが組み合わされています。

 さらに、ブレーキにはニッシン製のキャリパーと310mmのツインディスクが採用され、タイヤはミシュランのロード5が装着されています。

 車体の寸法は全長2024mm、全幅815mm、全高1088mmで、車体重量は195kg、シート高は810mmに設定されています。

 なお、価格はカラーリングによって異なり、「スノードニアホワイト」が104万9000円、「ストーングレー」および「コズミックイエロー」が106万9000円に設定されています。

Nextエンジン性能の向上と装備の充実に対する反響は
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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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