“絶滅危惧種”だけどクルマと一体になる感覚が気持ちいい! “はじめて”に選べばきっと運転が上手くなる MT「国産スポーツカー」3選
純粋な走行性能を追求した、現代における国産スポーツカーの選択肢
現在のクルマ市場において、スポーツカーというジャンルは非常に希少な立ち位置にあります。
燃費性能や実用性が重視されるなか、走ることそのものに焦点を当てたモデルは、メーカーの技術力や哲学を象徴する存在です。
今回は、日本の公道でも扱いやすいサイズ感を持ち、走りの質が追求されたモデルを3車種取り上げます。
●マツダ「ロードスター」
まず紹介するのは、マツダ「ロードスター」です。
ロードスターは、1989年に登場した初代から一貫して「人馬一体」をコンセプトに掲げる、世界的に知られた2シーターのオープンカーです。

現行の4代目にあたるモデルは、原点回帰として車体の軽量化を徹底しており、1トン前後の車両重量を維持しています。
エクステリアは、生命感のある造形を目指したデザインが採用され、低く構えたプロポーションが特徴的です。
インテリアは運転操作に集中できるよう水平基調のインストルメントパネルが配置され、タイトながらも操作性に配慮した空間が構築されています。
そして、パワートレインはソフトトップモデルに1.5リッター直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力136ps、最大トルク152Nmを発揮します。
また、電動格納式ハードトップを備える「ロードスター RF」には、余裕のある走りを実現する2リッターエンジンが搭載されています。
機能面では、旋回時の車体姿勢を安定させるキネマティック・ポスチャー・コントロールが全車に採用されています。
くわえて、先進安全装備としては、スマートブレーキサポートなどの衝突被害軽減ブレーキを標準装備しており、スポーツ走行と日常の安全を両立しています。
なお、価格は、ソフトトップモデルが289万8500円から367万9500円、ロードスター RFは、379万6100円から430万8700円という設定になっています。
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