レクサスRXに勝てる!? 12年ぶりに日本復活の日産「ムラーノ」が挑む“激戦区”とは? 上陸を迎え撃つ「国産プレミアムSUV」3選
激戦区に旋風を巻き起こす!? 「ムラーノ」を待ち受ける国産ライバル3選
プレミアムSUV市場は今、日本で最も熱いカテゴリーのひとつです。最新型「ムラーノ」が日本上陸を果たした際、どんなモデルがライバルとなるのでしょう。比較検討されるであろう3モデルをピックアップしてみました。
●日本上陸時のライバル1:レクサス「RX」
北米でも日本でも、プレミアムSUVの代名詞として君臨する絶対的王者といえば、レクサス「RX」です。
全長4890mmと、サイズ的には「ムラーノ」と真っ向勝負。最大の違いはパワートレインの多様性で、HEV(ハイブリッド)やPHEV(プラグインハイブリッド)、そしてターボエンジンまで、ユーザーのライフスタイルに合わせた幅広い選択肢を用意しています。
レクサスならではの圧倒的なブランド力とリセールバリュー、そして日本の道路事情も熟知した“おもてなし”のインターフェイスが「ムラーノ」にとっては脅威となりそうです。
●日本上陸時のライバル2:トヨタ「クラウン・スポーツ」
デザインという観点で見た場合、「ムラーノ」の強力なライバルになりそうなのが、現行の“クラウン群”の中で最もエモーショナルなトヨタ「クラウン・スポーツ」です。
抑揚のあるフェンダーや、スポーツカーのように引き締まったリアビューなど、理屈抜きに「カッコいい」と思わせるスタイリングが「クラウン・スポーツ」最大の特徴。サイズは「ムラーノ」よりひと回りコンパクトですが、存在感では決してヒケを取りません。

また、俊敏なハンドリング性能と、後輪操舵機能による取り回しのよさも高く評価されているポイント。ドライバーズカーとして純粋に走りの楽しさを求めるなら、こちらに軍配が上がるかもしれません。
●日本上陸時のライバル3:マツダ「CX-60」
上質なインテリアと走りの質感で、欧州プレミアムブランドのSUVをも脅かす存在となっているのがマツダ「CX-60」です。
昨今のSUVでは珍しい、縦置きエンジン+後輪駆動(FR)ベースのプラットフォームを採用。また上級グレードのインテリアは、日本の伝統美を取り入れた独自のクラフトマンシップが光ります。
大排気量の直列6気筒ディーゼルターボがもたらすトルクフルな走りと、人馬一体感を味わえるダイレクトな操縦性など、クルマのメカニズムや走りの質感にこだわった玄人好みの1台といえるでしょう。
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12年の歳月を経て、より洗練された姿で日本市場へと帰ってくる新型「ムラーノ」。単なる移動手段ではなく、ライフスタイルを豊かに彩るパートナーとして強豪たちにどう立ち向かうのか? 日本への上陸が今から楽しみです。
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