VAGUE(ヴァーグ)

レクサスRXに勝てる!? 12年ぶりに日本復活の日産「ムラーノ」が挑む“激戦区”とは? 上陸を迎え撃つ「国産プレミアムSUV」3選

北米で進化を遂げた最新型「ムラーノ」の実力

 北米市場で独自のポジションを築き上げてきた日産のプレミアムSUV「ムラーノ」。その最新モデルが日本市場へ導入されることが発表され、大きな話題を呼んでいます。12年ぶりの日本復活となる最新型「ムラーノ」とは一体どんなクルマなのでしょう? 群雄割拠の日本のSUV市場において、どのようなモデルがライバルとなるのかを含めてチェックしていきます。

 2024年秋に北米でワールドプレミアされ、2025年初頭からデリバリーが開始された4代目となる最新型「ムラーノ」。

 日産がアメリカ・テネシー州のスマーナ工場で生産するこのモデルは、国土交通省の新たな認定制度を活用し、2027年初頭に日本への導入が予定されています。
 そのボディサイズは、全長約4900mm、全幅約1981mm、全高約1725mmと、フラッグシップSUV級のサイズとなっています。

 最新型「ムラーノ」の最大のトピックは、“エナジェティック・エレガンス”をテーマとする、周囲の目を惹きつける流麗なスタイリングです。

 日産車のアイデンティティである“Vモーショングリル”は、ヘッドライトと一体化したシームレスでワイドなデザインへと進化。前後のピラーを寝かせた5ドアクーペ風のルーフラインとグラマラスなフェンダーラインが、上質な色気を漂わせています。

北米日産が展開する現行型「ムラーノ」
北米日産が展開する現行型「ムラーノ」

 そんなエクステリアに呼応するように、インテリアもモダンな高級ラウンジを思わせる空間となっています。水平基調のインパネは、12.3インチのディスプレイをふたつ並べた最新のデジタルコックピットを採用。美しい加飾パネルや、マッサージ機能つきシートも設定されるなど、乗る人すべてを優しく包み込む“おもてなしの空間”に仕上がっています。

 心臓部には、従来モデルのV型6気筒に代わり、日産自動車が誇る可変圧縮比技術を採用した2リッターの“VCターボエンジン”を搭載。走行状況に応じてエンジンの圧縮比を8.0から14.0まで自動で変化させるという、世界初の量産技術を採用したユニットで、北米仕様は最高出力241馬力、最大トルク260lb-ft(約353Nm)を発生します。

 さらに、9速ATとの組み合わせにより、優れた静粛性と環境性能を発揮。アクセルペダルを踏み込めばどこまでも伸びていくような、スムーズで力強い走りを期待できます。

Next激戦区に旋風を巻き起こす!? 「ムラーノ」を待ち受ける国産ライバル3選
Gallery 【画像】超カッコいい! 日本に復活する日産の現行型「ムラーノ」を写真で見る(30枚以上)
「2段あたため」レンジがすごすぎるっ!? 最新レンジを徹底紹介
三浦桃香プロとまわれるかも!?ゴルフコンペ参加者募集中!

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】

ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】

RECOMMEND