「カッコいいじゃん!」アウディ新型「Q3」が4月11日から期間限定で日本先行展示 まもなく日本で発売される“3代目”はどう変わった?
シフトレバーが消えすっきりとしたインテリアに
アウディジャパンは、2026年4月11日から期間限定で、アウディシティ(Audi City)銀座、およびアウディシティ日本橋にて、新型アウディ「Q3」の先行展示をおこなうと発表しました。
アウディシティ銀座では、4月11日から19日までの間、新型「Q3スポーツバック(欧州仕様)」を展示します。このモデルは特別カラーのマデイラブラウンポーラーマットエフェクトが施されており、光によって表情が変わり、重厚感のあるプレミアムな雰囲気を醸し出します。
アウディシティ日本橋では4月11日から26日までの間、新型「Q3(欧州仕様)」のナバーラブルーを展示します。

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2026年夏に日本発売予定の新型「Q3」および「Q3スポーツバック」は、2025年6月(Q3スポーツバックは同年8月)に世界初公開された、アウディのコンパクトSUVです。
Q3は2011年に初代が登場したモデルで、当時はアウディのSUV「Qシリーズ」のなかで最小のモデルでした。初代モデルの登場以来、全世界で累計200万台以上を販売し、アウディのラインナップの中でも中心的な存在となっています。
現行モデルは2018年にフルモデルチェンジされた2代目で、今回日本先行展示が行われる新型Q3は3代目モデルとなります。
新型Q3のボディサイズは全長4531mm✕全幅1859mm✕全高1628mm、ホイールベースは2681mmと、現行型に比べ全長で約35mm、全幅20mm、それぞれ大きくなっているのが特徴です。
新型Q3のエクステリアは、エモーショナルかつ筋肉質なデザインへと進化。幅広のシングルフレームグリルとシャープに絞り込まれたヘッドライトは空力性能の向上にも寄与し、サイドビューではフロントからリアにかけて伸びる水平ショルダーラインが視覚的なバランスを強調します。空気抵抗係数(Cd値)は0.30に抑えられており、静粛性と燃費性能の両立も追求されています。
インテリアは、デザインと機能性の両面で先代モデルから大きく進化。11.9インチのインストルメントクラスターと12.8インチのMMIタッチディスプレイで構成されるパノラミックディスプレイは、フルサイズモデル譲りの“デジタルステージ”を形成。さらにヘッドアップディスプレイも加わり、視認性と情報の一体化が図られています。
新型Q3のステアリングには、ウインカーやワイパー操作の左側レバーと、ドライブセレクター機能を備えた右側レバーを備える新設計のコントロールユニットを採用。この変更により、従来センターコンソールに設けられていたシフトセレクターが不要となり、収納スペースが拡大されています。

欧州でのエントリーモデルは「Q3 SUV TFSI 110kW」です。これは前輪駆動モデルで、マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した1.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンと7速Sトロニックを組み合わせ、最高出力150馬力(110kW)を発揮します。
その他には、265馬力(195kW)・最大トルク400Nmを発生する2リッター直列4気筒ガソリンエンジンが搭載され、これに7速Sトロニックとquattroフルタイム4輪駆動システムが組み合わされる「Q3 TFSI quattro 195 kW」も用意されています。
さらに、前輪駆動と7速Sトロニックを採用し、長距離ドライブに適した150馬力(110kW)・360Nmの2リッター直列4気筒ディーゼルモデル「Q3 SUV TDI 110 kW」もラインナップします。
また、注目のプラグインハイブリッド(PHEV)「Q3 SUV e-hybrid 200 kW」も導入されました。最大出力116馬力(85kW)・最大トルク330Nmの電動モーターとエンジンを組み合わせ、システム全体で272馬力(200kW)・400Nmを発揮します。25.7kWh(正味19.7kWh)の高電圧バッテリーにより、WLTP基準で最大119kmのEV航続距離を実現。さらに、最大出力50kWのDC急速充電にも対応し、10%から80%までの充電を30分未満で完了することが可能です。
日本で展開されるグレード、価格など詳細は未定です。
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