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「ちょうどいいミドル」の人気バイクに新色採用の2026年モデル登場! スズキのネイキッドスポーツ「GSX-8S」が“E10ガソリン”対応へと進化

基本スペックはそのまま新色&E10ガソリン対応の2026年モデルに

 2023年のデビュー以来、“ちょうどいいミドルクラス”として支持されてきたスズキのネイキッドスポーツバイク「GSX-8S」。搭載される775ccのパラレルツインエンジンは大型バイクの余裕を持ちながら初心者が構えずに扱える出力で、リターンライダーにとっても乗りやすい1台として評価されています。カラーバリエーションを変更したその2026年モデルが、2026年4月15日に発売されます。

 775ccのパラレルツインエンジンは、270度クランクによって心地よい鼓動感と低中速域での力強いトルクを実現。また、スズキ独自の“クロスバランサー”によって不快な振動を抑え、スムーズな回転フィーリングを味わえるのもポイントです。

 さらに、電子制御システム“スズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S)”も搭載。3つの走行モードを選択できる“スズキドライブモードセレクター(SDMS)”や、“スズキトラクションコントロールシステム(STCS)”、“双方向クイックシフトシステム”など多彩な機能を備えるほか、車載式故障診断装置(OBD-II)の監視要件にも対応しています。

 新モデルのカラーバリエーションは、スズキらしいスポーティさを前面に押し出した“グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック”、鮮やかなコントラストで個性を際立たせる“キャンディダーリングレッド/マットブラックメタリックNo.2”、精悍で引き締まった印象の“グラススパークルブラック/マットブラックメタリックNo.2”の全3色。

スズキ「GSX-8S」の2026年モデル
スズキ「GSX-8S」の2026年モデル

 新時代のネイキッドストリートファイターというキャラクターはそのままに、新型「GSX-8S」はバイオエタノールを10%混合したガソリンで、欧州ではすでにスタンドに並ぶ標準的な燃料“E10ガソリン”に対応するなど、これまで以上にストリートで存在感を放つモデルに仕上がっています。

 今回のモデルチェンジでは、エンジンや車体の基本スペックに変更はありませんが、完成度の高いモデルだけに、「現行の走りが好き、でも色を変えたい」という従来モデルのオーナーや以前から気になっていた人にとって、魅力的な存在となりそうです。

●製品仕様
・価格(消費税込):116万6000円
・カラー:グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック(KEL)、キャンディダーリングレッド/マットブラックメタリックNo.2(BNR)、グラススパークルブラック/マットブラックメタリックNo.2(KGL)
・サイズ:全長2115×全幅775×全高1105mm
・シート高:810mm
・ホイールベース:1465mm
・装備重量:202kg
・エンジン:水冷4サイクル2気筒DOHC4バルブ
・総排気量:775cc
・最高出力:80ps(59kW)/8500rpm
・最大トルク:76Nm/6800rpm
・燃料タンク容量:14リットル

Gallery 【画像】超カッコいい! これがスズキのネイキッドスポーツ「GSX-8S」の2026年モデルです(15枚)
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