95馬力に進化で死角なし!? 街中から長距離走行だってこなす“万能”なトライアンフ新型「タイガースポーツ660」が登場 ネットでの反響とは
出力と燃料タンク容量を向上させたミドルクラスのアドベンチャースポーツ
2026年1月20日、トライアンフは新型「タイガースポーツ660」を発表しました。
タイガースポーツ660は、2022年に初めて登場したミドルクラスのアドベンチャースポーツモデルです。
オンロードでの走行を主眼に置いたサスペンションセッティングや、直立したライディングポジションを採用することで、長時間の走行における疲労を軽減する設計がなされています。
また、外観デザインについては従来モデルから続くエッジの効いたフロントカウルや、直立したライディングポジションを可能にするハイウインドスクリーンといったタイガースポーツシリーズ共通の造形が踏襲されています。
車体サイズは、ハンドルを含む横幅が828mm、ミラーを含まない全高が1395mm、シート高が835mmに設定されています。
そして、搭載するパワーユニットは、最高出力は95馬力、最大トルクは68Nmを発揮する排気量660ccの水冷並列3気筒DOHC12バルブエンジンです。
このエンジンには、マルチポイントシーケンシャル電子燃料噴射や電子制御スロットルが組み合わされており、6速のトランスミッションを介して駆動します。
さらに、走行を支える電子制御面では、複数のライディングモードのほか、コーナリング時の安定性に寄与するオプティマイズドコーナリングABSやクルーズコントロールが標準で装備されています。
インストルメントパネルには、LCDマルチファンクションメーターとTFTカラーディスプレイを組み合わせたユニットが採用されており、走行中の情報を視認しやすい構成となっています。

くわえて、機能面では、ショーワ製の41mm倒立式フォークや、プリロード調整が可能なリアサスペンションが装備されており、路面追従性の確保が図られています。
ブレーキシステムには、フロントに310mm径のダブルディスクと2ピストンスライディングキャリパー、リアには255mm径のシングルディスクが採用されています。
また、燃料タンク容量は18.6Lを確保しており、長距離走行時の利便性が考慮されてるほか車両重量は211kgに抑えられており、取り回しのよさも維持されています。
なお、価格はカラーによって異なり、「ピュアホワイト」が117万9000円、「インターステラーブルー×ミネラルグレー」と「シルバーアイス×インテンスオレンジ」が119万9000円に設定されています。
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