輸入バイクも“中免”で楽しめる時代! カフェレーサーから本格オフロードまで多彩な「400cc単気筒エンジンのトライアンフ」3選
ロケットカウルが美しいカフェレーサー「スラクストン400」
2023年に登場したトライアンフの400ccシリーズは、普通二輪免許で乗れる輸入バイクとして大きな支持を得ました。
水冷の単気筒エンジンを搭載したトライアンフらしい動力性能を備えたモデルで、筆者(増谷茂樹)も試乗した際に非常にいい印象を抱いたことを覚えています。
上陸当初は「スピード400」と「スクランブラー400」という2モデルのみのラインナップでしたが、ニューモデルの登場でいまや5モデルへとラインナップが充実。今回、新たに追加された3モデルを「モーターサイクルショー2026」でチェックしてきましたので、それぞれの特徴と魅力をご紹介しましょう。
「モーターサイクルショー2026」で公開された「スラクストン400」は、丸型ライトにロケットカウルを装着したカフェレーサースタイルが特徴。ハンドルもクリップオンタイプで「スピード400」より40mm狭く、246mmも低くセットされています。
ボディカラーに合わせた、シングルシートのようなシートカウルも装備。「スラクストン」というトライアンフのカフェレーサーに与えられる伝統的なネーミングを与えられているだけあって雰囲気は満点です。
エンジンは、最高出力42psを発生。エキゾーストは1本出しのスポーティなタイプを採用しています。
フロントフォークは43mmの倒立タイプで、リアはモノショックを装備するなど、走りのパフォーマンスに妥協は感じられません。

本物のカフェレーサーに乗りたいライダーや、前傾姿勢で走りを楽しみたいライダーにおすすめの1台。価格(消費税込、以下同)はカラーによって異なりますが、84万9900円〜となっています。
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