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“丸型4灯テール”復活にファンは熱狂! 日産の次期型「スカイライン」はどんなクルマになる? 市販時に立ちはだかる「3台のライバル」とは

次世代の知能化技術とともに復活する伝説のスポーツセダン

 クルマ好きが待ち焦がれた瞬間がまもなく訪れそうです。日産自動車の魂ともいえるスポーツセダン「スカイライン」の復活が、高らかにアナウンスされたのです。

 日産自動車は2026年4月14日、新たな長期ビジョン「モビリティの知能化で、毎日を新たな体験に」を発表しました。このビジョンでは商品ポートフォリオの刷新が明言され、各モデルを“ハートビート”、“コア”、“成長”、“パートナー”という4つのカテゴリーに分類。その中で、日本市場におけるブランドのエモーショナルな価値と革新性を象徴する“ハートビートモデル”として指名されたのが、待望の次期型「スカイライン」です。

“技術の日産”を象徴するフラッグシップモデルとして、再びこのビッグネームが主役に据えられることになる意味は極めて大きいといえるでしょう。

 サプライズ公開されたティザー映像と画像は、心臓の鼓動を思わせる重低音が響く中、暗闇にシルエットが浮かび上がるドラマチックな内容でした。

 クラシックな筆記体の「Skyline」ロゴに続いて、往年の名車“ハコスカ”と並んで疾走する次期型のシャープなフロントマスクが登場。その中央には、ファンの間で待望論が絶えなかった伝統の「S」エンブレムが誇らしげに輝いていました。

 さらにリアビューでは、歴代「スカイライン」の絶対的なアイデンティティである丸型4灯式テールランプをはっきりと確認でき、原点回帰ともいえるそのデザインにSNSなどでは早くも反響が巻き起こっています。

日産の次期型「スカイライン」
日産の次期型「スカイライン」

 次期型「スカイライン」は、中身の進化も見逃せません。

 日産が掲げる最新のAI技術“AIディファインドビークル(AIDV)”の中核モデルとして、次世代型プロパイロットなど高度な知能化技術が搭載されることが確実視されています。

「ドライバー中心で、高性能で意のままの走りを実現する」というコンセプトどおり、電動化による緻密なトルクコントロールやAIによる高度な車両制御が、「スカイライン」伝統のスポーツDNAとどのように融合するのか? 単なる懐古主義ではない、次世代セダンとしての登場が期待されています。

Next市販された場合に想定されるライバルとは?
Gallery 【画像】超カッコいい! ライバルとどう戦う? 日産の次期型「スカイライン」を写真で見る(30枚以上)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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