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ガレージで眺めてるだけでも一日が過ぎちゃうかもね ノスタルジーだけじゃない 造形美が光る「ネオレトロ」バイク3選

眺めても走らせても楽しい、個性豊かなネオレトロモデルたち

 近年、自動二輪車のデザイントレンドにおいて、過去の名車のスタイリングを現代の技術で再構築したネオレトロバイクは多様な世代から注目されています。

 これらのモデルは単にノスタルジーを感じさせるだけでなく、それぞれのメーカーが培ってきた歴史や理念が車体の随所に反映されているのが特徴です。

 今回は、現行ラインナップとして新車で購入できる車両の中から、所有する喜びを強く感じられる3つのモデルを取り上げます。

●カワサキ「W800」

 まず紹介するのは、カワサキ「W800」です。

カワサキ「W800」
カワサキ「W800」

 W800は、1966年に登場した同社の大排気量自動二輪車の原点であるW1の系譜を直接的に受け継ぎ、長きにわたって伝統的なスタイルを守り続けている由緒あるモデルです。

 外観は、曲線を描く燃料タンクを中心に、メッキがほどこされたスチール製フェンダーやキャブトンタイプのマフラーが採用され、往年のオートバイらしさが表現されています。

 さらに、19インチのフロントホイールや立体的なエンブレムなど、金属の質感を生かした造形が取り入れられています。

 エンジンは、排気量773ccの空冷4ストローク並列2気筒で、最高出力52ps、最大トルク62Nmを発揮します。

 ベベルギア駆動のカムシャフトを持ち、低中速域での豊かなトルクと、空冷ツインエンジンならではの心地よい鼓動感を味わえる特性に仕上げられています。

カワサキ「W800」
カワサキ「W800」

 また、機能に関しては、複雑なデバイスを最小限にとどめつつ、ABSやクラッチ操作を軽くするアシスト&スリッパークラッチを採用しています。
 
 なお、価格は130万9000円です。

Next続いてホンダの単気筒とヤマハのレーサーレプリカ
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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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