「ダフっても刺さりにくいソール」が武器! “シャープなのにミスに強い”フォーティーン「TC-8 FORGED」は番手ごとに重心を変えた軟鉄鍛造アイアン
番手ごとに重心を変える“削り出し”の軟鉄鍛造
シャープな見た目のアイアンに憧れるけれど、操作性重視のモデルはミスに厳しい──そんなジレンマを抱える中・上級者に向けた1本が、群馬県高崎市に本社を構える日本発のクラブメーカー・フォーティーンの新作「TC-8 FORGED」です。
S25C軟鉄を採用した一体鍛造のヘッドでありながら、バックフェースをCNCミルドで精密加工し、番手ごとに最適な重心位置を設定。見た目のコンパクトさはそのままに、打点が多少ブレても安定した弾道を出しやすい設計に仕上げています。
ロング番手では飛距離性能、ミドル番手では安定性を重視する一方、ショート番手では距離をコントロールしやすい設計となっています。
さらに、キャビティ部分のトウとヒールを削り込むことで生まれた余剰重量を、ヘッドの上下方向に効果的に再配分しているのも特徴。これにより、コンパクトなヘッドサイズを維持しながら、打点の上下のブレに対する安定性を高めています。
打感面では、肉厚のコントロールによるチューニングが大きなポイントです。打点エリアにしっかりと厚みを持たせることで、軟鉄鍛造アイアンらしい手ごたえとソフトな打感を両立。
仕上げは、やわらかなフィーリングをイメージさせるシャンパンゴールドと、引き締まった印象のマットブラックの2種類が用意されています。
ソールは幅を抑えつつ、番手ごとに緻密にコントロールされたバンス角と、リーディングエッジに搭載されたバンパーにより抜けのよさを発揮。クリーンなライはもちろんのこと、ライが悪く打ち込むような場面でもリーディングエッジが刺さりにくく、ヘッドを理想的なアングルへと導きます。

数値スペックだけでは伝わりにくいのが、軟鉄鍛造アイアンの打感とソールの抜けです。「TC-8 FORGED」は打点エリアに厚みを持たせて手ごたえとやわらかさを両立し、リーディングエッジのバンパーがダフリ気味の場面でも刺さりすぎを防ぎます。
シャンパンゴールドとマットブラックという2種類の仕上げは、見た目だけでなくメッキ硬度による打感の違いもあるとのこと。高精度な重心設計、軟鉄鍛造ならではの打感、そしてフォーティーンらしい抜けのよいソール性能を高次元でまとめた「TC-8 FORGED」は、見た目のシャープさと実戦での安定感を両立したいゴルファー必見です。
●製品仕様
・価格(消費税込):19万8000円(6個セット/#5〜9、P)、3万3000円(単品/#4)
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