深夜の無理な運転ともサヨナラ! “お風呂に浸かれて最高”ってだけじゃない 宿泊施設も備えたドライバーに嬉しい「SA・PA」3選
高速道路で利用可能! 24時間体制の宿泊・入浴施設
日本の高速道路において、長距離ドライバーの疲労軽減や効率的な移動をサポートするための宿泊施設が注目を集めています。
ハイウェイホテルと呼ばれるこのような施設は、ETCの料金精算をやり直すことなく利用できる点が大きな特徴です。
今回は、日本各地に点在するハイウェイホテルを3か所取り上げます。
●東名高速道路「足柄サービスエリア(上り線)」
まず紹介するのは、東名高速道路の上り線足柄サービスエリアに位置する「レストイン時之栖」です。
この施設は、東名高速道路の上り線で唯一のホテルとして機能しており、深夜の到着や早朝の出発にも対応できる体制を整えています。

客室は、シングルルーム、ツインルーム、和室、バリアフリールームという構成です。
アメニティ類についても、パジャマやタオル、歯ブラシやドライヤーなど、一般的なビジネスホテルと同等の品目が一通り揃えられています。
また、宿泊客は施設内に併設されている高濃度炭酸泉大浴場を無料で利用することができ、日帰り入浴としての利用も可能です。
この大浴場には乾式サウナやリラックスコーナーも設けられており、マッサージチェアなども有料で設置されています。
さらに、同サービスエリア内には24時間営業の売店や、地元の食材を扱う生鮮マルシェ、朝6時から夜22時まで営業するレストランが隣接しています。
●名神高速道路「EXPASA多賀(下り線)」
次に紹介するのは、名神高速道路の下り線にあるEXPASA多賀に位置する「レストイン多賀」です。
この施設は客室のバリエーションが豊富な点が特徴で、ベッドタイプのシングルやツイン、和室が設定されています。

くわえて、男性休憩室にはカプセルベッドルームが完備されており、費用を抑えたいビジネス利用のドライバーにも対応しています。
宿泊者は無料で大浴場に入浴することができますが、日帰り入浴として1時間未満の利用も可能であり、長距離輸送を担うドライバーからも支持されています。
なお、多賀サービスエリアは上下線の施設が歩道橋を通じて相互に利用できる構造となっているため、上り線側からアクセスして宿泊することも可能です。
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