VAGUE(ヴァーグ)

もちろん本気の走りだってできるし 疲れたらラクできちゃうってのも新しいよね! 楽しさと快適さを両立するホンダ「DCT」搭載モデル3選

続いては人気の大型クルーザーと大型クロスオーバー

●ホンダ「レブル1100」

 次に紹介するのは、ホンダ「レブル1100」のDCTモデルです。

ホンダ「レブル1100」
ホンダ「レブル1100」

 レブル1100は、「レブル250」などの系譜を受け継ぎ、シリーズ最上位モデルとして登場した大型クルーザーです。

 外観は、低く構えたボバースタイルを特徴とし、ティアドロップ型の燃料タンクやブラックアウトされた各部パーツが重厚感のある造形となっています。

 そして、エンジンは1082ccの水冷4ストローク直列2気筒を搭載し、最高出力88ps、最大トルク98Nmにより、余裕のある加速を可能にしています。

 エンジンの出力特性は、低中回転域でのトルクフルな走りを重視したチューニングが施され、力強く押し出すフィーリングが追求されています。

 さらに、車両重量は237kg、シート高は710mmと低く設定されているため、小柄な体格でも安心感を持って取り回しをおこなう工夫がほどこされています。

 また、機能面では、出力特性を変更できる4種類のライディングモードに加え、後輪のスリップを抑制するトルクコントロールシステムを搭載しています。

 これにより、さまざまな環境下における不安を軽減し、街乗りからロングツーリングまで幅広く対応できる仕様となっています。

 なお、価格は131万4500円です。

●ホンダ「NC750X」

 最後に紹介するのは、ホンダ「NC750X」のDCTモデルです。

ホンダ「NC750X」
ホンダ「NC750X」

 NC750Xは、市街地での扱いやすさと低燃費を追求したニューミッドコンセプトに基づくクロスオーバーモデルの系譜を持っています。

 現行モデルは、躍動感のあるスタイリングが特徴で、通常の燃料タンク位置に容量23Lのラゲッジスペースを配置するデザインを採用しています。

 エンジンは、745ccの水冷4ストローク直列2気筒エンジンで、最高出力58ps、最大トルク69Nmを発揮する設定となっています。

 シリンダーを前傾させたレイアウトにより大幅な低重心化が図られ、実用域でのトルクを重視した特性と相まって、軽快な走行フィーリングを実現しています。

 重量は226kgで、シート高は800mmに設定されており、アップライトなポジションによって日常の乗降時で安心感を提供する設計がなされています。

 また、機能面では、スロットルバイワイヤシステムの採用により、4種類のライディングモードが選択可能となり、出力特性と変速スケジュールが切り替わります。

 くわえて、ラゲッジスペースによりヘルメットなどを収納できる実用性も確保されるなど、日常からツーリングまでをこなす環境を重視した設計です。

 なお、価格は106万9200円です。

※ ※ ※

 今回紹介した3車種は、同じDCTという変速機構を持ちながらも、それぞれ異なる方向性で開発されたモデルとなっています。

 いずれも先進の電子制御や利便性の高い専用装備が充実しており、日常の市街地走行から長期間のツーリングまで、幅広い走行シーンで活躍する高い性能を備えているといえます。

 今後も環境性能への対応や新たな安全技術の搭載などにより、イージードライブモデルの快適性と走行性能がどのような進化を遂げていくのか、その動向にさらなる注目が集まりそうです。

Gallery 【画像】超かっこイイ! イージードライブ可能なホンダ「DCT」搭載バイク3台を見る(40枚)
「2段あたため」レンジがすごすぎるっ!? 最新レンジを徹底紹介
三浦桃香プロとまわれるかも!?ゴルフコンペ参加者募集中!
Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】

ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】

RECOMMEND