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林道も旅も楽しめる万能モデル! BMW新型「F450 GS」がついに注文受付を開始 発進から停止までクラッチ操作不要の“軽量アドベンチャー”に期待の声続々

軽量で扱いやすい車体に最新技術を投入したF450 GS

 2026年5月19日、ビー・エム・ダブリュー(BMW日本)は新型モデル「F450 GS」の注文受付を開始しました。

 F450 GSは、取り回しと走行性能を両立させたアドベンチャーモデルであり、国内での導入が待たれていた一台です。

 このモデルは、市街地から高速道路、さらには未舗装路まで、幅広いシーンに対応できる設計として開発された背景を持っています。

 外観デザインには、一目で同ブランドのアドベンチャーモデルだとわかる伝統的なスタイリングが採用されています。

 車体前方から燃料タンク、そしてシートへと流れるような象徴的なGSフライラインが描かれており、力強さとスポーティさが両立されたデザインとされています。

 また、ボディはスリムな形状に設計されており、165kgという軽量な車体によって、オフロードでの取り回しの良さと軽快なハンドリングが実現されているといいます。

 そして、搭載されるパワーユニットは、排気量420ccの水冷4ストローク並列2気筒エンジンです。

 このパワーユニットは、最高出力48ps、最大トルク43Nmを発揮し、低回転域から力強いトルクを生み出す特性となっています。

 電子制御面では、最上級グレードの「GSトロフィー」に独自のERC(イージー・ライド・クラッチ)を搭載しているのが大きな特徴です。

 これには、クラッチレバーの操作を必要とせずに発進や変速を可能にするシステムが含まれており、渋滞時などの疲労を軽減する効果が期待されています。

BMW新型「F450 GS」
BMW新型「F450 GS」

 車体サイズは全長2161mm×全幅869mm×全高1210mmで、車両重量は165kgに仕上げられています。

 また、足回りについては、フロントに倒立フォークを採用し、リアにはショックアブソーバーを装備することで、荒れた路面でも安定したハンドリングを実現しています。

 とくに、良好な足つき性を確保する工夫がなされた845mmのシート高は、快適な乗り心地をライダーに提供する設計がほどこされています。

 バリエーションは、装備の違いによって「エクスクルーシブ」「スポーツ」「GSトロフィー」の3グレードが用意されています。

 ベースグレードとなる「エクスクルーシブ」はコスミック・ブラック仕様、専用のスポーツ・サスペンションなどを装備した「スポーツ」はレーシング・レッド仕様、最上級グレードの「GSトロフィー」はレーシング・ブルー・メタリック仕様となっています。

 なお、価格は「エクスクルーシブ」が96万1000円、「スポーツ」が98万4000円、「GSトロフィー」が103万3000円に設定されています。

Next100万円を切る価格設定に驚きも SNSでの期待と評価
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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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