「暑すぎてクルマから出たくないよ…」そんな猛暑日の休憩にも最適! ドライブ途中で避暑地気分を味わえる「東海北陸道のSA・PA」3選
白山連峰の展望から日本最高地点まで、山岳ハイウェイが描く天空の休息
東海北陸自動車道は、岐阜県一宮市から富山県小矢部市までを結ぶ、日本屈指の山岳高速道路です。
この路線は、中部地方の険しい山々を縫うように走るため、標高の高い地点に休憩施設が設置されているケースが多くみられます。
なかでも、標高が800メートルを超えるような地点にある施設では、夏場でも気温が上がりにくく、季節の移ろいを肌で感じることが可能です。
今回は、山岳ハイウェイならではの高度感を楽しめるサービスエリアおよびパーキングエリアを3か所取り上げます。
●高山市「松ノ木峠パーキングエリア」
まず取り上げるのは、岐阜県高山市荘川町に位置する「松ノ木峠パーキングエリア」です。
このパーキングエリアの標高は1085mに達し、高速道路のなかで日本一標高の高い地点にある施設として記録されています。

ひるがの高原サービスエリアから約17.7km北側に位置しており、周囲は深い緑に囲まれています。
周囲を深い緑に囲まれているため、初夏を過ぎて気温が上昇しても、比較的冷涼な空気を味わうことができます。
大規模な商業施設は設置されておらず、トイレと自動販売機、そして駐車場を中心としたシンプルな構成となっています。
しかし、その分だけ自然豊かな散策エリアが整備されており、手軽に森林浴を楽しめる場所となっています。
日本最高地点を示す標柱が設置されているため、ドライブの記念として立ち寄る利用客も少なくありません。
静寂の中で山々の息吹を感じ、長距離走行の合間にリフレッシュを図るには最適な環境といえそうです。
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