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いつかは“似合う大人”になりたいね! 夏の海岸線なんかをイキらず焦らず走りたい 国産「ネオクラシック」3選

伝統的なスタイリングと最新技術が調和されたネオクラシックたち

 現在のバイク市場において、ネオクラシックというカテゴリーは単なる懐古趣味にとどまらず、ライダーの所有欲を満たすモデルが数多く展開されています。

 とくに、最新のエンジンや運転支援システムが搭載されることで、デザインと安全性が高い次元で両立させられているのが特徴です。

 今回は、現行で購入可能であり、それぞれ独自の魅力を持つ3車種を取り上げます。

●ホンダ「CB1300 SUPER FOUR」

 まず紹介するのは、ホンダ「CB1300 SUPER FOUR」です。

ホンダ「CB1300 SUPER FOUR SP Final Edition(パールサンビームホワイト)」
ホンダ「CB1300 SUPER FOUR SP Final Edition(パールサンビームホワイト)」

 CB1300 SUPER FOURは、1992年に登場した「CB1000 SUPER FOUR」から始まったプロジェクトの系譜を受け継いできたモデルとして位置づけられています。

 外観デザインは、堂々としたプロポーションが採用されており、伝統的な丸形のLEDヘッドライトや、大容量フューエルタンクにより、王道のネイキッドスタイルが形成されています。

 そして、搭載エンジンは排気量1284ccの水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒で、最高出力113ps、最大トルク112Nmを発揮する設定となっています。

 このエンジンは、低回転域から湧き上がる豊かなトルクと、直列4気筒ならではのスムーズで力強い加速フィーリングが追求されています。

 機能および電子制御については、スロットルバイワイヤシステムが採用されており、走行状況に合わせて選択できる3種類のライディングモードが搭載されています。

ホンダ「CB1300 SUPER FOUR Final Edition(グラファイトブラック)」
ホンダ「CB1300 SUPER FOUR Final Edition(グラファイトブラック)」

 くわえて、後輪の駆動力を制御するシステムや、長距離移動時の疲労が軽減されるクルーズコントロールも標準装備され、実用性が確保されています。

 車両重量は266kg、シート高は780mmに設定されています。

 なお、2025年2月に発売された「ファイナルエディション」をもってCB1300シリーズは最終モデルとなりました。価格は172万7000円でした。

Next続いてカワサキとヤマハのネイキッド・ネオクラ
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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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