実はメッキ処理されていないのには理由があった! “素材そのまま”のキャロウェイの「新作アイアン」はなぜツアープロに好まれるのか
メッキをかけないことのメリットとは
世界最大級といわれるゴルフクラブメーカー・キャロウェイゴルフから「X FORGED(エックス フォージド)アイアン」のノーメッキバージョンが登場しました。
クラブのヘッドにあえてメッキをかけない仕様は、一見、仕上げを簡略化したようにも見える選択ですが、実は多くのツアープレーヤーにも支持されてきたスタイルであることをご存知でしょうか?
先ごろリニューアルされたキャロウェイ「X FORGEDアイアン」のノーメッキバージョンは、そんな“素材のまま”を貫いた仕様。しかも、どこでも買えるわけではなく、取り扱いは一部の専門店とオンラインストアに限られる数量限定モデルです。
「X FORGEDアイアン」は、操作性や打感を重視するゴルファーに向けて開発された本格派のアイアン。ターゲットに対してスクエアに構えやすいシャープなヘッド形状と、軟鉄鍛造ならではのボールに食いつくようなフィーリングが特徴で、中・上級者から支持されてきます。
2026年のリニューアルでは、ヘッド素材を軟鉄S20Cから軟鉄S15Cに変更。素材名にある数字は硬度を示しており、数字が小さくなるほどやわらかく、2024年モデルを上回るソフトで心地いい打感に仕上がっているのが特徴です。
今回登場した「X FORGEDシリーズアイアン ノーメッキバージョン」は、メッキに覆われていない分、素材のやわらかさをよりダイレクトに感じられるモデル。通常のメッキ仕上げと比べて、スピンが若干入りやすい特性も備えています。
* * *
使い込むほどに表情が変化していくノーメッキ仕様のヘッドは、届いたときが完成形ではありません。ラウンドや練習を重ねる中で風合いが育っていく過程も楽しめるシリーズといえるでしょう。
VAGUEからのオススメ
海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】
