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「幸せを願う水色」がかわいい ルノー「カングー」「グランカングー」の限定車「クルール」に新色登場! フランスの伝統菓子に着想を得た“ブルー ドラジェ”とは

フランスの空気感を“色”で表現してきた限定車シリーズ

 ルノー・ジャポンは、観音開き式のダブルバックドアと高い積載性を特徴とするミニバン「カングー」と、その3列シート仕様で7人乗りの「グランカングー」に限定車「クルール“ブルー ドラジェ”」を新設定。現在、全国のルノーディーラーで抽選販売の購入申込を受け付けています。

 日本市場向けの限定車として2010年に誕生した「カングー クルール」は、通常モデルにはない特別なボディカラーを特徴としてきました。そのモチーフは、フランスの風景や文化、暮らしの中にある色彩などさまざま。車名の「クルール」はフランス語で“色”を意味する言葉です。

 ルノー・ジャポンは「クルール」について、無難な色が多い日本の街に楽しさや遊び心を持ち込み、街を鮮やかに彩ってきたシリーズだと説明。単なる限定色ではなく、色を通じてフランス車らしい個性を表現してきたことが大きな特徴です。

 そんな「クルール」に今回採用されたのが、幸せへの願いを込めて贈られるフランスの伝統菓子・ドラジェに着想を得た限定ボディカラー“ブルー ドラジェ”です。

 ドラジェは、アーモンドなどを砂糖でコーティングした菓子で、結婚式を始めとする祝いの場で親しまれてきました。今回の限定車では、そのドラジェを思わせる淡くやわらかなブルーが採用されています。

 明るいブルーのボディに、ブラックの前後バンパーやドアミラー、ドアハンドル、サイドプロテクションモールなどを組み合わせたほか、「グランカングー」にはクロスバー機能つきのマルチルーフレールも装備。親しみやすさの中に実用車らしい力強さを残したルックスとなっています。

ルノー「カングー クルール“ブルー ドラジェ”」
ルノー「カングー クルール“ブルー ドラジェ”」

 メカニズム面では、16インチのオールシーズンタイヤや、すべりやすい路面で駆動輪のグリップ力を引き出す“エクステンデッドグリップ”を採用しています。

 パワートレインは、「カングー クルール“ブルー ドラジェ”」が1.3リッターのガソリンターボエンジン×7速のデュアルクラッチ式トランスミッション“EDC”と1.5リッターディーゼルターボエンジン×6速MT、「グランカングー クルール“ブルー ドラジェ”」は、1.3リッターのガソリンターボエンジン×7速“EDC”のみとなっています。

 ガソリンエンジンは、最高出力131ps、最大トルク240Nm、ディーゼルエンジンは最高出力116ps、最大トルク270Nmを発生します。

 価格(消費税込)は、「カングー クルール“ブルー ドラジェ”」がガソリン車、ディーゼル車ともに449万円で、販売台数はガソリン車が30台、ディーゼル車が50台。一方の「グランカングー クルール“ブルー ドラジェ”」は482万円で、70台限定となっています。

 購入申込受付は2026年7月26日まで。申込数が販売予定台数を上回った場合は抽選となり、予定台数に達しなかった場合は先着順による通常販売へ移行するといいます。

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「カングー」シリーズは、スクエアなシルエットやブラックバンパーなどを採用した実用車らしいスタイルに、明るいボディカラーを組み合わせることで独自の個性を築いてきました。そうした「カングー」の魅力を、フランスの文化と結びつけて表現するのが限定車の「クルール」。

 今回の新色“ブルー ドラジェ”は、幸せを願う伝統菓子をモチーフにしたボディカラーによって、「カングー」らしい親しみやすさをさらに引き立てる1台といえるでしょう。

Gallery 【画像】超カッコいい! 「カングー」シリーズの限定車「クルール」の新色“ブルー ドラジェ”を写真で見る(30枚以上)
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