やっぱ“4気筒のニーハン”ってイイね! カワサキ「ニンジャZX-25R SE」に2027年モデル登場 ネットでの反響をまとめてみた
新色「メタリックスパークブラック」を採用したニンジャ ZX-25R SE
2026年7月1日、カワサキは同年8月1日に新型モデルであるカワサキ「ニンジャ ZX-25R SE」の2027年モデルを発売すると発表しました。
ニンジャ ZX-25R SEは、2020年から販売されている250ccクラスのスポーツモデルです。
近年では2気筒エンジンが主流となっている同クラスにおいて4気筒エンジンを採用している点が大きな特徴となっています。
外観デザインには、ニンジャシリーズ共通のスポーティなフルカウルスタイルが採用されています。

フロントマスクには二眼のLEDヘッドライトが装備され、中央にはラムエアインテークが配置されるなど、上位モデルと共通する意匠が与えられています。
また、今回の2027年モデルにおける変更点として、新たなカラーリングである「メタリックスパークブラック」が設定されました。
黒を基調とした車体に、グリーンのアクセントラインが控えめに施されたデザインに改められています。
そして、搭載するエンジンは、排気量249ccの水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブユニットです。
このパワーユニットは、最高出力46ps、ラムエア加圧時には48psを発揮し、最大トルクは21Nmというスペックを持ちます。
また、電子制御は、KTRC(カワサキトラクションコントロール)やパワーモードが搭載されています。
くわえて、クラッチ操作なしでシフトアップとダウンが可能なKQS(カワサキクイックシフター)が標準装備されており、スポーツ走行時の操作負担を軽減します。
さらに機能面では、4.3インチのフルデジタルTFTカラー液晶ディスプレイが採用されています。
このメーターは、スマートフォンの専用アプリと連携することが可能であり、車両情報や走行ログの確認が行える仕様となっています。
車体回りについては、高張力鋼を用いたトレリスフレームに、ショーワ製のSFF-BP倒立フロントフォークと、ホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションが組み合わされています。
ブレーキシステムについては、フロントに外径310mmのシングルセミフローティングディスクと、ラジアルマウントされた対向4ピストンモノブロックキャリパーが採用されています。
リアには外径220mmのシングルディスクが装備され、ABS機構も搭載されているため、高い制動力と安全性を備えています。
くわえて、急なシフトダウン時に後輪のホッピングを抑制し、クラッチレバーの操作荷重を軽減するアシスト&スリッパークラッチも組み込まれています。
これにより、市街地での長時間の走行や、スポーツ走行における減速時の負担が軽減される設計となっています。
また、シート高は785mm、車両重量は184kgに設定されています。
なお、価格は、ニンジャ ZX-25R SEが101万4200円に設定されています。
また、上位グレードとなる「ニンジャ ZX-25RR」も継続カラーのライムグリーンで同時に発売され、こちらの価格は105万2700円となっています。
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