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ディーゼル廃止でも2.5リッター×6速MTは魅力的!? 「マツダ3」の大胆な商品改良に対するSNSの反応は?

2.5リッター×6速MTを新設定! パワートレインを大胆に再編

 マツダは2026年7月23日、「マツダ3」の商品改良を発表しました。同年8月より順次発売されます。

 今回の改良で最も注目したいのが、2.5リッターガソリンエンジンにマイルドハイブリッドシステムを組み合わせた“e-スカイアクティブG 2.5”の新設定です。ファストバックには6速ATの2WD車と4WD車に加え、2WDの6速MT車も用意。排気量に余裕のある2.5リッターエンジンを自ら変速しながら操れる、クルマ好きには気になる組み合わせとなっています。

 一方、今回の商品改良は、単に新しいパワートレインが追加されただけではありません。「マツダ3」のエンジンとグレード構成そのものが大きく整理されています。

 ファストバックには、1.5リッターガソリンエンジン“スカイアクティブG 1.5”を搭載するエントリーグレード「15C」と「15S」を設定。いずれも6速ATの2WD車となります。

 その上に、今回新設定された2.5リッター“e-スカイアクティブG 2.5”を搭載する「25S」と「25L」を展開。さらに、2リッターの“e-スカイアクティブX 2.0”を積む4WDの「Xツーリング」が用意されます。

 これに伴い、従来設定されていた1.8リッターディーゼルエンジン搭載車はラインナップから姿を消しました。ファストバックに用意されていた通常の2リッターガソリン車も廃止され、1.5リッター、2.5リッター、2リッターの“e-スカイアクティブX”という構成へと改められています。

 一方のセダンは、2リッターの“e-スカイアクティブG 2.0”を搭載する「20S」と、2.5リッターの“e-スカイアクティブG 2.5”を積む「25L」を設定。いずれも6速AT×2WD車の組み合わせです。

「マツダ3」の商品改良モデル(写真は欧州仕様の2027年モデル)
「マツダ3」の商品改良モデル(写真は欧州仕様の2027年モデル)

 幅広いエンジンをそろえていた従来型に対し、商品改良モデルはそれぞれの役割をより明確にした構成といえるでしょう。

 ボディカラーには、“e-スカイアクティブG 2.5”と“e-スカイアクティブX 2.0”車を対象に、新色の“エアログレーメタリック”を追加。スポーティな印象を強めています。

 先進安全装備も「25S」「25L」「Xツーリング」を対象にアップデートされました。

“ブラインド・スポット・モニタリング”には、クルマから降りる際に後方から接近する車両などを知らせる機能を追加。衝突被害軽減ブレーキは2輪車の検知に対応したほか、交差点や右折時の事故回避を支援する機能も加わっています。

 気になる価格(消費税込)は、ファストバックが236万5000円〜409万2000円、セダンが275万円〜326万7000円となっています。

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