光る“MAYBACH”ロゴが目を惹く! メルセデス・マイバッハ「GLS 680」本国で発表 612馬力の新V8と後席マッサージ機能でさらに極上のSUVに
光る“MAYBACH”ロゴなど存在感を強める新装備を採用
独メルセデス・ベンツAGは2026年7月21日、大幅改良を実施したラグジュアリーSUV、メルセデス・マイバッハ「GLS 680 SUV」を本国で発表しました。どんな進化を遂げているのでしょうか?
メルセデス・マイバッハ「GLS」は、プレミアムセダンの快適性と大型SUVの存在感を融合したモデル。2019年の登場以来、ラグジュアリーSUVセグメントの頂点に位置づけられてきました。
日本仕様の従来モデルは「GLS 600」を名乗っていますが、今回発表された新型は「GLS 680」へと車名を変更。内外装だけでなく、エンジンや足まわり、デジタル機能まで幅広く刷新されています。
ボディサイズは全長5219mm、全幅2030mm、全高1838mm、ホイールベース3135mm。車両重量は2810kgで、荷室容量は520リットルとなっています。
新型のエクステリアで目を惹くのが、メルセデス・マイバッハ専用の新しいフロントグリルです。縦フィンが並んだ基本造形こそ従来モデルと同じですが、新型はグリルの外周をイルミネーションで縁取る新デザインを採用。さらに、グリルフレームに配された“MAYBACH”の文字も淡く発光するようになっています。
ヘッドライトには、星形モジュールをあしらった“DIGITAL LIGHT”のダブルスター・デザインを採用。ローズゴールドのアクセントやマイバッハのエンブレムも組み合わされています。

ヘッドライトとグリルは細いブラックパネルで連結。フロントバンパーも形状が改められ、エアインテークにはクローム仕上げのマイバッハパターンが配されています。
リアまわりでは、リアゲートのデザインを変更。左右のコンビネーションランプを視覚的につなぐことで、車体のワイド感を強調しています。
ランプ内部には、クロームで縁取られた立体的な星形モチーフを配置。フロントだけでなく後ろ姿でもマイバッハであることを主張しています。
ボディカラーは、新色の“ダークペトロール・ソリッド”と“MANUFAKTURパタゴニアレッド・メタリック”を追加。さらに、“ダークペトロール・ソリッド”דヴェルデシルバー・メタリック”のマイバッハ専用のツートーンカラーも設定されています。
細かい部分では、ホイールにもマイバッハらしい“仕掛け”が用意されています。
新たに20ホールデザインの22インチホイールを追加。また、23インチの鍛造ホイールには、走行中もセンターキャップの“スリーポインテッドスター”が常に正対する機構を採用しています。

センターキャップ内部に精密なボールベアリング機構を設け、重力によってエンブレムの向きを自動調整。ホイールが回転している間も“スリーポインテッドスター”は正しい向きを保ち続けます。
そのほか、ドアを開けると1秒以内に展開する電動ランニングボードも採用されています。夜間はLEDが足元を照らすと同時に、サイドシルからメルセデス・マイバッハのパターンを路面へ投影。ランニングボードはドアを閉めるとボディ側面へ格納されます。
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