「あいつ、やるじゃん」って思われそう!街乗りにも溶け込むファッショナブルな国産「スクランブラー」3選
●ヤマハ「XMAX」
次に紹介するのは、ヤマハ「XMAX」です。

XMAXは、スポーツスクーターであるMAXシリーズの系譜に連なり、アグレッシブなスタイリングと実用性が両立されたモデルとして開発されました。
外観は、XをモチーフとしたLEDヘッドランプが組み合わされ、精悍なフェイスデザインが表現されています。
くわえて、ブーメランをモチーフとしたサイドカバーによって、スポーティなシルエットが形成されています。
そして、エンジンは、排気量249ccの水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒が搭載され、最高出力23ps、最大トルク24Nmを発揮する設定となっています。
環境性能と燃費が考慮されたエンジンによって、市街地での力強い加速と高速道路での巡航が可能な特性に仕上げられています。
機能面では、スマートキーシステムや、後輪のスリップを抑制するトラクションコントロールシステムが標準装備され、高い安全性が引き出されています。
また、スマートフォンと連携できる2画面構成のカラー液晶メーターが採用され、走行情報や着信が一目で確認できる設計がなされています。
また、車両重量は183kgとなっており、シート高は795mmに設定されています。
なお、価格は73万7000円です。
●カワサキ「KLX230 SHERPA」
最後に紹介するのは、カワサキ「KLX230 SHERPA」です。

KLX230 SHERPAは、KLXシリーズの系譜を受け継ぎ、スーパーシェルパのコンセプトが現代に蘇ったトレッキングモデルとして誕生しました。
外観は、シンプルなヘッドライトカウルからフラットなシートへと繋がるラインにより、アウトドアテイストなスタイリングが表現されています。
くわえて、アップフェンダーやワイヤースポークホイールが採用されることで、ファッショナブルなシルエットが形成されています。
そして、搭載されるエンジンは、排気量232ccの空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒で、最高出力18ps、最大トルク19Nmを発揮します。
低中回転域でのスムーズなトルクが重視され、街中から未舗装路でのトレッキングまで対応するフィーリングが両立されています。
機能および電子制御については、オンロードからオフロードまで対応するABSが標準装備され、スマートフォン接続が可能な液晶メーターが採用されています。
くわえて、軽量で高剛性なペリメターフレームが採用されることで、俊敏なハンドリングと高い安定性が調和させられています。
また、車両重量は136kgと非常に軽く仕上げられており、シート高は825mmとなっています。
なお、価格は66万円です。
※ ※ ※
今回紹介した3車種は、それぞれ異なるアプローチで開発され、市街地にも溶け込むファッショナブルなモデルとなっています。
いずれも日常での扱いやすさが考慮された装備が充実しており、通勤から休日のアクティビティまで幅広いシーンで活躍する性能が備えられています。
今後も利便性の向上や排出ガス規制への対応などにより、このカテゴリーがどのような進化を遂げていくのか注目されます。
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