“雲の上の履き心地”なのにブレにくいゴルフシューズ! フットジョイの新作「FJ クオンタム」は何が進化? やわらかさと安定性を両立する新構造とは
なぜやわらかいのにブレにくい? カカトと靴底に隠された工夫
多くのツアープロから支持されているフットジョイのゴルフシューズから、スパイクレスモデル「FJ クオンタム(FJ Quantum)」の最新作が登場しました。
アスレチックタイプのゴルフシューズとして、2025年に誕生したのが「FJ クオンタム」です。フットジョイのすべてのモデルの中で最もやわらかいミッドソール“SofFOAM”を採用し、“雲の上の履き心地”を追求しているのが特徴。最新モデルは、そのやわらかさを残しながら、フィット感と安定性をさらに高めています。
ここで気になるのが、アッパーとミッドソールはやわらかいのに、なぜスイング中に足元がブレにくいのか、という点です。その答えは、クッション性を高めながらゴルフに必要な安定性も確保した“SofFOAM”に加え、カカトまわりとアウトソールでもスイング時の安定性を支える設計になっているからです。
やわらかな履き心地を追求する一方で、ゴルフシューズにはスイング時に足元をしっかり支える安定性も求められます。そこで新モデルは、“3D成型ヒールカウンター”と低反発素材をカカトまわりに採用。カカトを包み込むようにホールドすることで足とシューズの一体感を高め、足裏全体で踏ん張りやすくしています。
さらに靴底に、新開発の“WaveTraxアウトソール”を採用しているのもポイントです。このアウトソールはあらゆる方向への優れたグリップ力を備え、スイング中に生じる回転動作や横方向への力に対応するよう設計されています。
このように、カカトまわりで足をしっかり支えてアウトソールで地面をとらえることで、やわらかな履き心地とスイング時の安定感を両立しているのです。

また、アウトソールの屈曲性も見逃せません。フレックスグルーブ(溝)が足の屈曲性をサポートし、歩行時の疲労軽減にも配慮した構造を採用。歩くときは足の動きに柔軟に追従しつつ、スイングするときは横方向の力をしっかり受け止めるという、ゴルフシューズならではの二面性を備えています。
アッパーには、軽量かつ通気性と防水性を備えたエンジニアードメッシュを使用し、長時間のラウンドでも足を包み込むような快適なフィット感を実現。インソールには、耐久性や吸湿性、防臭性に優れ、履く人の足になじむ“OrthoLite Impressions”を採用しています。
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やわらかなアッパーとミッドソールで歩行時の快適性を高めながら、カカトのホールド構造と新開発のアウトソールでスイング時の安定性を確保した新しい「FJ クオンタム」。“やわらかい=ブレやすい”というイメージを覆す、快適性とパフォーマンスを両立した1足に仕上がっています。
●製品仕様
■MEN’S FJ QUANTUM LACED
・価格:オープン価格
・カラー:ホワイト/ネイビー、グレー/ネイビー、ホワイト/ブラック、ネイビー/ホワイト
■WOMEN’S FJ QUANTUM LACED
・価格:オープン価格
・カラー:ホワイト/グレー、グレー/ホワイト、ホワイト/ネイビー
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