令和だからこそ改めて感じるジープの魅力!ブランド創設85年を記念した特別な限定モデル「ラングラー 85thアニバーサリーエディション」に乗ってみた
オーナーに寄り添って全方位で活躍できるクルマ
モータージャーナリストとして次々と発表される最新モデルに乗っていると、ラク、快適、疲れないが当たり前になっています。
ジープに乗ると舗装の種類によってはタイヤのパターンノイズがうるさいほど聞こえ、パーキングブレーキは手でギリギリと引っ張るタイプ(もちろん自動リリースではない)、ドライバーの左足を乗せるフットレストがない、ハンドル応答性は太くて大きなタイヤのせいか少しブヨブヨした感じなのですが「それでいいじゃない!」と思ってしまいます。
そんなところがジープの世界に引き込まれた証かもしれません。

細かいところに神経質にならず、おおらかな気持ちで接することができ、不思議と何でも前向き、楽観的に見ることができるようになります。
とは言っても現代のジープ・ラングラーも最新装備はどんどん採用されています。
今回のジープ・ラングラー85周年記念車は、アンリミテッド・ルビコングレードをベースに数々の専用特別装備を採用しています。ジープが85年に渡り培ってきた伝統、そして冒険の精神を表現する数々のものが装備されました。
ひとつはアメリカのアウトドアカルチャーやライフスタイルから着想を得たという専用プレイド(チェック柄)です。アメリカの古き良き伝統をイメージしたデザインをシートや伊ンストルメントパネルパネルに採用しています。
85周年をアピールする85thロゴ入りの専用メダリオンをATセレクターに装着、フロアマットは立体感のある織り目と高い耐久性を備えた専用品を装備するなど、オーナーが愛情を注げる準備は整っています。
ダッシュボード中央に設置された12.3インチの大きなタッチパネルモニターからアプリを選んで操作することもできるし、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)、タイヤプレッシャーモニタリングシステム、ブラインドスポットモニター、リヤクロスパスディテクション、フロントリヤパークアシストというようなルビコンに標準装備品はそのまま継承されています。
オフロードを走って泥で汚れたボディも似合うし、ピカピカに磨いて高級ホテルに横付けするのもいいし、オーナーに寄り添って全方位で活躍できるクルマです。

Jeep Wrangler 85th Anniversary Edition
ジープ・ラングラー 85周年記念モデル
・車両本体価格(消費税込):944万円
・全長:4870mm
・全幅:1930mm
・全高:1855mm
・ホイールベース:3010mm
・車両重量:2110kg
・エンジン形式:直列4気筒ターボ
・排気量:1995cc
・エンジン最高出力:272ps/5250rpm
・エンジン最大トルク:400Nm/3000rpm
・燃費(WLTC):9.2km/L
・駆動方式:後2輪・4輪駆動・オンデマンド方式4輪駆動(選択式)
・変速機:8速AT
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