誕生は1932年!世界最古のモーターサイクルが新型になって日本上陸 ロイヤルエンフィールド新型「バレット650」に対するネットの声を集めてみた
歴史あるディテールを継承しつつ現代の走行性能を備えたバレット650
2026年8月7日、ロイヤルエンフィールドは新型モデル「バレット650(BULLET650)」を発表しました。
新型「バレット650」は1932年の誕生以来、長年にわたり販売されている同ブランドの伝統的なシリーズに、最新のメカニズムが取り入れられたモデルです。
外観デザインには歴史あるディテールが随所に継承されており、とくにフロント周りの造形には細心の注意が払われています。
帽子のひさしのような形状を持つキャスケットと呼ばれるヘッドライト装飾が採用され、クラシックな雰囲気が演出されています。
さらに、ヘッドライト上部には2つのタイガーアイランプが配置されており、シリーズを象徴する顔つきが形成されています。
これらの意匠を保ちつつも、ヘッドランプ自体にはLEDが採用され、夜間走行時の高い視認性が確保されています。

コクピット周辺には、磨き上げられたアルミ製のスイッチボックスがグリップの内側に配置されています。
そこにはオリジナルデザインのロータリースイッチなどが組み合わされており、美しいスタイルと使いやすさが両立されています。
アップデートされたメーターパネルには、アナログ式スピードメーターと液晶ディスプレイが統合され、ナビゲーションシステムのトリッパーも標準装備されています。
車体の中央には一体化した豪華なベンチシートが採用され、厚みのあるクッション材によって快適性と良好な足つき性が確保されています。
足回りに関しては、フロントフォークとツインチューブ式のリアサスペンションに、SHOWA製のパーツが組み込まれています。
そして、心臓部には排気量648ccの空冷4ストローク並列2気筒SOHC4バルブエンジンが搭載されています。
このパワーユニットは、最高出力47ps、最大トルク52.3Nmを発揮し、力強いトルク感とスムーズな加速が提供されています。
排気系統には、クロム仕上げが施されたピーシューター・サイレンサーが2本装備されており、小気味よい排気音が奏でられます。
ボディサイズは、全長2290mm×全幅835mm×全高1135mmに設計されており、ゆとりのあるボディが与えられています。
さらに、シート高は795mm、車両重量は242kgに設定されています。
また、カラーバリエーションは、「キャノンブラック」と「バトルシップブルー」の2色が用意されています。
価格は、キャノンブラックが98万100円、バトルシップブルーが99万5500円にそれぞれ設定されています。
なお、バレット650は日本国内において2026年8月27日に発売されました。
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