“はたらくバイク”だってオシャレさは忘れない! 抜群の燃費とコスパの原付二種「ビジネス&コミューター」3選
日常の移動をスマートにする実用的な原付二種モデル
排気量51ccから125ccまでの原付二種クラスは、道路の法定速度が四輪車と同じになり、二段階右折も不要となるため、交通の流れに乗りやすいという利点があります。
車検がなく、税金や保険などの維持費を安く抑えられることから、日々の移動手段として選ばれることの多いクラスです。
各メーカーからは、荷物の積載に特化したモデルや、クラシカルなデザインのモデル、軽快な走りが特徴のスクーターなど、新車で購入できる多様な車種が販売されています。
今回は、現行で購入可能であり、日々の移動を支えるビジネスおよびコミューターモデルを3車種取り上げます。
●ホンダ「スーパーカブ110」
まず、ホンダ「スーパーカブ110」です。

スーパーカブ110は、長年にわたり世界中で愛用されてきた「スーパーカブ」シリーズの系譜にあり、ビジネスユースからレジャーまで対応する実用性の高さが特徴のモデルです。
外観デザインは、丸を基調としたやわらかなフォルムを採用し、愛着の湧く佇まいに仕上げられています。
フロントには特徴的な丸目のLEDヘッドライトを配置し、大型のレッグシールドやリアフェンダーを備えることで、泥はねや飛び石の影響を抑える設計となっています。
そして、エンジンは空冷4ストロークOHC単気筒の109ccで、最高出力8.0ps、最大トルク8.8Nmを発揮します。
ロングストローク仕様のエンジンにより、低中速域での力強い走りとWMTCモード値で67.9km/Lという優れた燃費性能を両立した出力特性を持たせています。
機能面においては、左手のクラッチ操作を必要としないシフトチェンジ機構を採用しており、独自の運転感覚をもたらします。
また、電子制御の面では、前輪にディスクブレーキと1チャンネルABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を装備し、急な路面変化での制動時における安心感を高めています。

くわえて、パンク修理が容易なキャストホイールとチューブレスタイヤを採用し、液晶付きのスピードメーターにはギアポジションや時計などを表示します。
積載面では、レジャー用品などを載せるのに十分なサイズのリアキャリアや、1.0kgまで対応する荷掛けフックを備えており、多様な用途に対応します。
車体サイズに対する取り回しにも配慮されており、車両重量が101kg、シート高が738mmに設定されています。
なお、価格は35万2000円です。
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