VAGUE(ヴァーグ)

「ホントに車内から鳴っている音!?」BOSE(ボーズ)のプレミアムオーディオと静粛性で“圧倒的な音響空間”を堪能できる「上質なクルマ」3選

続いては日産とホンダのプレミアムモデル

●日産「アリア」

 次に紹介するのは、日産「アリア」です。

 アリアは、日産が長年にわたり培ってきた電気自動車の知見が結集された新世代のクロスオーバーEVとして開発され、ブランドの新たな扉を開くフラッグシップモデルとして位置づけられています。

日産「アリア」
日産「アリア」

 日産の新しいロゴが初めて採用され、電動化時代の先駆けとなる革新的な一台として展開されています。

 外観は、日本の伝統美が表現されたシールドと呼ばれるフロントグリルや、薄型のLEDヘッドライトが採用され、先進的で精悍なフェイスデザインです。

 くわえて、なめらかに流れるルーフラインと大径タイヤの組み合わせにより、空気抵抗が極限まで低減された美しいシルエットが形成されています。

 そして、ボディサイズは全長4595mm×全幅1850mm×全高1655mmとなります。

 パワートレインは、大容量バッテリーと高出力モーターが搭載され、前輪駆動のB6モデルで最高出力218ps、最大トルク300Nmを発揮します。

 電気自動車ならではの極めて静かな走行音と、アクセル操作に対するリニアで力強いレスポンスが両立された特性です。

 機能および電子制御については、高速道路でのハンズオフドライブを可能にする先進の運転支援システムであるプロパイロット2.0が装備され、長距離移動時の疲労が大幅に軽減される設計がなされています。

 また、車内には10個のスピーカーが配置されたボーズプレミアムサウンドシステムがセットオプションで用意され、EV特有の静粛性の高い室内を活かした極上の音響体験が提供されます。

 また、ゆとりのある居住空間が確保されつつ、車両重量は1920kgに抑えられています。

 なお、価格は「B6」グレードが667万5900円、「B6 e-4ORCE」グレードが728万900円に設定されています。

●ホンダ「シビック」

 最後に紹介するのは、ホンダ「シビック」です。

 シビックは、1972年の初代誕生以来、ホンダを代表するモデルとして進化を続けてきた系譜に連なり、爽快な走りと上質な乗り心地が追求されたハッチバックおよびセダンとして開発されました。

ホンダ「シビックRS」
ホンダ「シビックRS」

 ゆとりのある室内空間と、スポーティな走行性能が融合された歴史ある一台として支持されています。

 外観は、低重心で水平基調のプロポーションが採用され、ワイドで安定感のあるスタイリングが表現されています。

 くわえて、流れるような美しいルーフラインとシャープなフロントマスクにより、スポーティでありながらも洗練されたシルエットが特徴です。

 そして、ボディサイズは全長4560mm×全幅1800mm×全高1410mmの設定となります。

 エンジンは、排気量1496ccの水冷直列4気筒直噴ターボエンジンが搭載され、最高出力182ps、最大トルク240Nmを発揮します。

 低回転域からの力強いトルクと、高回転域までスムーズに吹け上がる軽快なレスポンスが両立された特性に仕上げられています。

 機能および電子制御については、多彩な安全機能が統合されたホンダセンシングが標準装備され、市街地から高速道路まで安全な走行がサポートされています。

 さらに全グレードに、車内環境に合わせて専用チューニングが施された12スピーカーの「ボーズプレミアムサウンドシステム」が搭載され、全席で臨場感のある音楽が楽しめる設計です。

 また、高いボディ剛性を備えながらも車両重量は1350kgとなっています。

 なお、価格はガソリンモデルの「RS」が448万8000円、ハイブリッドモデルの「e:HEV RS」が465万9600円に設定されています。

※ ※ ※

 今回紹介した3車種は、それぞれ異なるアプローチで開発され、極上の音楽体験と高い走行性能を兼ね備える上質なモデルです。

 いずれも車内の静粛性や音響特性が徹底的に考慮された専用のオーディオシステムが充実しており、通勤からロングドライブまで幅広いシーンで活躍する性能が備えられています。

 今後も車内エンターテインメントの進化や静粛性のさらなる向上により、このカテゴリーがどのような発展を遂げていくのか注目されます。

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プロだけじゃない アマチュアこそ試したいスリクソンの新アイアン
Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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