もはやフルモデルチェンジ!? 改良新型「メルセデス・マイバッハSクラス」日本上陸 史上最大規模の改良で“究極のラグジュアリー”を追求したセダンは3415万円から
車両全体の50%以上にあたる約2700点もの部品を新規開発または再設計
メルセデス・ベンツ日本は2026年9月15日、新型「メルセデス・マイバッハ Sクラス」を発表し、発売しました。
今回の改良では、車両全体の50%以上にあたる約2700点もの部品を新規開発または再設計するという、マイバッハ史上最大規模の変更が行われています。
メルセデス・マイバッハSクラスは、通常のSクラスをベースにしながら、さらにホイールベースを180mm延長。その多くを後席の足元スペース拡大に充てることで、ショーファードリブン、つまり後席に乗る人の快適性を重視したモデルに仕上げられています。
リアドアの電動開閉機能やアクティブロードノイズキャンセレーションなど、移動中の快適性や静粛性を高める装備も特徴です。

今回の改良では、まずエクステリアを刷新。フロントグリルは約20%拡大され、マイバッハのレタリングまで光るイルミネーテッド・ラジエターグリルを採用しました。
フロントエプロンにはマイバッハエンブレムを配し、ローズゴールドのアクセントをあしらったデジタルライトも装備。さらにサイドには「MAYBACH」の文字を投影するブランドロゴプロジェクターライト、新デザインのリアコンビネーションランプなどを採用しています。
インテリアも大きく進化しました。新設計のインストルメントパネルやドアトリムを採用し、14.4インチのメディアディスプレイと12.3インチの助手席用ディスプレイを備える「MBUXスーパースクリーン」を標準装備。
後席には13.1インチへ拡大されたMBUXリアエンターテインメントシステムを採用するほか、前席にはシートヒーターと連動するヒーテッドシートベルトも初採用されています。
パワートレインは「S580」と「S680」を設定。
S580には4リッターV8の「M177 EVO」を搭載し、最高出力530馬力、最大トルク750Nmを発揮します。一方、S680には5.98リッターV12ツインターボ「M279」を搭載し、612馬力、最大トルク900Nmという圧倒的なスペックを誇ります。
両モデルとも4MATICを採用し、9G-TRONICを組み合わせています。
さらに今回の新型では、100色以上の外装色、400色以上のインテリアカラーなどを選べる「MANUFAKTUR Made to Measure」を初導入。まさにオーナーの好みに合わせて一台を仕立てる、マイバッハらしい特別なプログラムです。
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