イタリアンスクーター「ベスパ」のグランツーリスモが2026年型に進化 新グラフィックを採用した3台に対するネットでの反響を集めてみた
新色の追加に歓迎の声がある一方、設定価格に対するシビアな意見も
今回の新色追加モデルの発表を受け、SNS上ではスクーターに乗るユーザーから様々な反応が寄せられています。

まず目立つのは、追加された新しいカラーバリエーションやグラフィックに対する好意的なコメントです。
「GTS 150にレッドやホワイトの鮮やかな色が追加されたのはうれしい」「マットグレーのGTS 300SuperSportは、黒のパーツとオレンジのステッチがよく合っている」といった、デザインの選択肢が広がったことを評価する声が多く見られます。
また、GTV 300のクラシックなスタイルに対しても、「フェンダー上のライトやパイプハンドルの造形が、昔の映画に出てくるベスパのようで目を引く」といった意見が投稿されています。
さらに、「クラシックな外観でありながら、前後ディスクブレーキやABS、最新の水冷エンジンが搭載されているので普段使いにも耐えられそう」と、見た目と機能の実用的なバランスに注目するユーザーもいるようです。
一方で、車両の価格設定については、購入時のハードルを感じているという意見も見受けられます。
「150ccのスクーターで約65万円という価格は、維持費の安さを求めて購入するには少し勇気がいる金額だ」といった声が挙がっています。
また、300ccクラスのモデルに対しても、「90万円を超えるとなると、国産の大型バイクやミドルクラスのスポーツモデルが視野に入ってくるため、購入のハードルが高い」といった、他社のモデルや異なる排気量のバイクと価格を比較する声も散見されます。
たとえば、ホンダやヤマハの250ccクラスのスクーターがより安価で販売されている現状を踏まえ、「ベスパのデザインには惹かれるが、コストパフォーマンスを考慮すると他の選択肢を優先してしまう」というコメントもありました。
このように、独自のデザインや細部のパーツへのこだわりについては高く評価されているものの、輸入車としての価格設定に対しては慎重な見方をする層も一定数存在しているようです。
※ ※ ※
ベスパのGTSシリーズおよびGTV 300は、ブランドの歴史的なデザインアイコンを保ちながら、水冷エンジンやABSといった現代の機能を組み込んだモデルです。
SNSでの反応は、新たなカラーバリエーションの追加を歓迎する声がある一方で、他社のスクーターと比較して価格設定にハードルを感じる声も見受けられます。
今後、これらのモデルが日本の市場においてどのようなライダーに選ばれていくのか、その販売動向が注目されます。
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