米国で最も売れている“MTだけのホットハッチ”が進化! ホンダ「シビック タイプR」に2027年モデル登場 “30周年の節目”を前に何が変わった?
「シビック タイプR」初のシートヒーター! スエード素材で室内の質感アップ
インテリアは、快適性と質感が高められています。
レーシングカーを思わせるフロントのスポーツシートには、「シビック タイプR」として初めてシートヒーターを装備。温度調整は3段階で、操作部はローレット加工が施されたエアコン操作ノブの近くに配置されています。
シート表皮には、高Gでも体がズレにくい赤い高摩擦スエード調素材を引き続き採用。新たに、ブラックのストライプを入れたパーフォレーション(穴あき)デザインとすることで肌が触れる部分の通気性がよくなり、乗員の快適性を高めています。
ダッシュボード上部とフロントドアにウルトラスエードを貼ることで、フロントガラスへの映り込みを抑えて良好な視界を確保しながら、室内のレーシーな雰囲気も高めています。
このほか、ブラックの縁取りがついたダイヤモンドパターンのメッシュ調パネル、ダークグレー仕上げのアルミ製シフトノブやインナードアハンドル、ブラックのエアコン操作ノブ、夜間に後続車のライトのまぶしさを抑える自動防眩ルームミラーなども新たに採用されています。
インフォテインメント系では、「シビック タイプR」として初めてGoogle built-inを採用。GoogleマップやGoogle Playに加え、Googleアシスタントの後継となるGoogle Geminiを利用できます。
会話の流れを踏まえたやり取りができ、前を見てステアリングを握ったまま使えるのが美点。Alexa built-inにも対応するほか、センターコンソールのワイヤレス充電器の上にはUSB-C充電ポートがふたつ追加されています。
安全運転支援システム“ホンダセンシング”もアップデート。衝突軽減ブレーキは2輪車や自転車の検知性能を強化。アダプティブクルーズコントロールは加減速の応答性を高め、車線維持支援システムは路面の傾きなどによる影響を受けにくくなる等、よりスムーズに作動するようになっています。
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