「目を引く!かっこいい」新色追加で魅力アップのカワサキ「ヴェルシス 650」登場 2027モデルに対するSNSでの反響は?
充実の装備とパラレルツインエンジンを備えるヴェルシス 650
2026年9月2日、カワサキは「ヴェルシス 650」の2027年モデルを同年10月1日に発売することを発表しました。
ヴェルシス 650は、2007年に初代が登場して以来、市街地走行からロングツーリングまで幅広く対応するアドベンチャーツアラーの系譜を持ちます。
今回発表された2027年モデルは、全国のカワサキプラザにおいて新車で購入することが可能です。

外観デザインについては、上位モデルの意匠を受け継いだアッパーカウルを採用しており、シリーズ共通のフロントフェイスを形成しています。
また、フロントからリアにかけて明確なラインが設けられ、機能パーツとカラーパーツのバランスを考慮したボディワークが採用されています。
すべての灯火類にはLEDが採用されており、視認性と現代的なデザインを両立させています。
そして、搭載されるエンジンは、排気量649ccの水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブユニットです。
このパワーユニットは、最高出力67ps、最大トルク61Nmを発揮し、低中速域での豊かなトルクを重視したチューニングが施されています。
日常的な走行においてスムーズでリニアなレスポンスが得られるように最適化されており、扱いやすさが追求されています。
また、電子制御においては、カワサキトラクションコントロールシステムであるKTRCを搭載しています。
これにより、滑りやすい路面状況などにおいてもライダーをサポートし、安定した走行を維持することが可能です。
くわえて、機能面では、視認性に優れた4.3インチフルデジタルTFTカラー液晶インストゥルメントを採用しています。
このメーターにはスマートフォンとの接続機能が備わっており、車両の情報を手元で確認することが可能です。
さらに、上下に80mm調整可能なアジャスタブルウインドシールドや、20リッターの容量を持つフューエルタンクを備えており、長距離走行時の快適性が高められています。

足回りには、ストローク量の長いサスペンションと17インチの前後ホイールが組み合わされており、前後ともにABSが装備されています。
実用的な装備としては、高速道路の利用に便利なETC2.0車載器が標準で組み込まれています。
車体サイズは全長2165mm×全幅840mm×全高1360mmで、シート高は845mm、車両重量は219kgに仕上げられています。
今回の2027年モデルでは、新たなカラーリングとして「キャンディライムグリーン×メタリックスパークブラック」が設定されました。
なお、価格は116万6000円に設定されています。
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