「ガレージに飾って眺めたい」 黄金の輝きが美しい“125周年記念バイク”が登場! 35台限定のロイヤルエンフィールドは何が特別?
国内35台限定! 伝統のクラシックバイクを彩る特殊塗装とは
歴史あるバイクブランド・ロイヤルエンフィールドから、創業125周年を記念した特別仕様車「125周年記念エディション・ハイパーシフト・クラシック650(125th Anniversary Edition HYPERSHIFT CLASSIC 650)」が登場しました。日本国内向けは35台限定で、抽選販売されます。
1901年に英国でモーターサイクルの製造を開始したロイヤルエンフィールドは、現在、インドを拠点にクラシックなスタイルと走る楽しさを大切にしたバイクを展開。創業以来受け継がれてきた“Pure Motorcycling(ピュア・モーターサイクリング)”の精神を、今回の125周年記念モデルにも反映しています。
今回の特別モデルのベースとなるのは、伝統的なスタイリングと現代の技術を融合させた「クラシック650」。ティアドロップ型の燃料タンクやヘッドライトとメーターを包み込むヘッドライトナセルなどシリーズを象徴するデザインを継承しています。
そんな「クラシック650」を特別な1台に仕立てているのが、専用の“HYPERSHIFT(ハイパーシフト)塗装”です。ロイヤルエンフィールドがバイクづくりを始めた1901年当時に広く使われていた真ちゅうの輝きからインスピレーションを得ており、深みのある色調とゴールドを重ね合わせることで独特の色彩を生み出しています。
最大の特徴は、光の当たり方や見る角度によってボディカラーの表情が変化すること。落ち着いた深い色合いから華やかなゴールドの輝きまで、見るたびに異なる印象を楽しめます。創業当時を思わせる金属の風合いを、現代の塗装技術によって表現している点もポイントです。

さらに燃料タンクには、125周年を象徴するゴールドの「125 Years」クレストを配置。サイドパネルにも専用バッジをあしらい、特別仕様であることをさりげなく主張しています。また、車体を彩るピンストライプは職人が手描きで仕上げたもの。伝統的な装飾技法を取り入れることで、アニバーサリーモデルにふさわしい上質な雰囲気を演出しています。
パワーユニットには、最高出力47ps(34.6kW)、最大トルク52.3Nmを発生する648ccの空冷4ストローク並列2気筒エンジンを搭載。低回転域から扱いやすいトルク特性を発揮し、街乗りからツーリングまで幅広いシーンでゆとりある走りを楽しめます。
また、クラシカルなルックスに仕上げながら、LEDヘッドライトや前後ABSなどを装備しているのも見逃せません。
なお、今回の125周年記念モデルは、世界の主要地域でそれぞれ125台を限定販売する特別仕様。日本国内では35台が用意され、購入希望者は公式サイトからの事前登録による抽選で選ばれます。
抽選申込受付は、2026年10月27日17時まで。納車は11月下旬から順次開始される予定です。
「125周年記念エディション・ハイパーシフト・クラシック650」は、125年にわたるロイヤルエンフィールドの伝統を特別なカラーリングと装飾に凝縮した、希少なアニバーサリーモデルとなっています。
●製品仕様
・価格(消費税込):114万9500円
・サイズ:全長2315×全幅900×全高1124mm
・ホイールベース:1475mm
・シート高:800mm
・重量:242kg
・エンジン:空冷4ストローク並列2気筒SOHC4バルブ
・総排気量:647.95cc
・最高出力:47ps(34.6kW)/7250rpm
・最大トルク:52.3Nm/5650rpm
・燃料タンク容量:14.8リットル
※価格以外はベースモデル「クラシック650」の参考値
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