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いつかは愛車にしたい憧れの存在! それぞれ異なる個性で“極上の移動時間”を実現する国産「ラグジュアリーSUV」3選

それぞれに異なる個性を持つ、国産上級SUVのラインナップ

 日本の自動車市場において、SUVは日常の移動における実用性と、力強いデザイン性を両立したカテゴリーとして定着しています。

 特に上級モデルが属するクラスにおいては、各メーカーから自社の持つ最新技術が惜しみなく投入され、走行性能にとどまらず、長距離移動での快適性や最先端の安全装備にも深く注力した車両が開発されています。

 今回は、圧倒的な質感と存在感を持ち、それぞれまったく異なる個性と設計思想で構成されている国産のラグジュアリーなモデルを3車種取り上げます。

●レクサス「RX」

 まず、レクサス「RX」を取り上げます。

米国レクサスが発表した「RX」の2027年モデル
米国レクサスが発表した「RX」の2027年モデル

 RXは、高級セダンの乗り心地とクロスオーバーSUVの利便性を融合させ、世界中で高い支持を集め続けているラグジュアリーSUVの王道モデルです。

 エクステリアは、ボディとグリルが一体化した「スピンドルボディ」を採用し、流麗なクーペ風のルーフラインによって洗練された都会的なプロポーションが構成されています。

 ボディサイズは全長4890mm×全幅1920mm×全高1700mmであり、これまでの大型クロカン勢に比べると、市街地でも取り回しやすいサイズに抑えられています。

 また、インテリアは人間中心の思想「Tazuna Concept」に基づいたコックピットが構築され、上質な素材による広々とした5人乗りのラウンジ空間が広がっています。

 パワートレインは、扱いやすい2.4リットルガソリンターボをはじめ、2種類のハイブリッド(HEV)、そして充電可能なプラグインハイブリッド(PHEV)という計4種類もの豊富な電動化バリエーションが用意されています。

 くわえて、機能面では、一部改良により熟成されたAVS(電子制御サスペンション)や新世代の4輪駆動力システム「DIRECT4」などがグレードに応じて採用されており、いかなるシーンでも乗員すべてにフラットで上質な乗り心地を提供。

レクサスの新しい「RX」
レクサスの新しい「RX」

 さらに先進の安全装備として、全車に標準装備されたデジタルインナーミラーや前後方ドラレコのほか、高度な運転支援を行う「Lexus Safety System +」が搭載されています。

 なお、価格は一部改良後の最新スペックを含め、手頃なガソリンモデルから最上級の「RX500h F SPORT Performance」まで、704万円から929万円に設定されています。

Next続いてはトヨタと日産のラグジュアリーSUV
Gallery 【画像】キャラが違って面白い! 3選で紹介したラグジュアリーSUVを写真で見る(30枚以上)

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