足つきが良いから“立ちゴケ”の心配無用! ポジションも快適で 気負わず乗れる「リッターネイキッド」バイク3選
扱いやすさと走行性能を両立するリッターネイキッド
大排気量のネイキッドバイクは、街乗りからロングツーリングまで幅広く対応する高い実用性と走行性能を備えているカテゴリーです。
各メーカーからは、ライダーの負担を軽減する高度な電子制御技術や、快適なライディングポジションを追求したモデルが新車として販売されています。
今回は、現行で購入可能であり、リッタークラスでありながら足つきやポジションに優れ、気負わずに乗ることができるモデルを3車種取り上げます。
●ホンダ「CB1000F」
まず、ホンダ「CB1000F」です。

CB1000Fは、かつて販売されていたホンダ「CB750F」や「CB900F」のフォルムをモチーフとし、現代の技術で再構築したトップモデルとして開発されたネイキッドモデルです。
外観デザインは、燃料タンクからサイドカバーを経てリアカウルへとつながる流れるようなラインを持ち、丸型のLEDヘッドライトと2連ホーンを配置したフロントマスクを構成しています。
エンジンは、スーパースポーツモデルをベースとした水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒の999ccで、最高出力124ps、最大トルク103Nmを発揮します。
専用設計のエアファンネルや新設計のカムシャフトを採用し、ゴーアンドストップを繰り返す市街地でも扱いやすい低中速域の出力特性を持たせています。
機能面や電子制御においては、6軸IMUを活用したコーナリングABSや、スロットルバイワイヤシステムによって制御される5種類のライディングモードを備えています。
また、クラッチレバーの操作荷重を低減するアシスト&スリッパークラッチを採用し、渋滞時などの疲労軽減に寄与しています。

そして、足つきやポジションについては、サイドカバーからシート前端にかけて幅を絞った車体形状を採用しています。
これにより、795mmという低めのシート高と足を下ろしやすいステップ位置が相まって、良好な足つき性を確保しています。
さらに、厚みのあるシートクッションや膝まわりのゆとりを持たせ、アップライトなライディングポジションを構築することで、市街地から長距離まで無理のない姿勢で乗車することが可能です。
なお、価格は139万7000円に設定されています。
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