ただ扱いやすいってだけじゃない! 英国ブランドならではの“個性と走る楽しさ”が詰まった トライアンフの「ミドルクラス」バイク3選
トライアンフのミドルクラスラインナップ3選
ミドルクラスのバイクは、排気量に見合った軽量な車体と扱いやすい出力特性を兼ね備えているカテゴリーです。
大型バイクに比べて車両価格やメンテナンスコストを抑えやすく、日常の足からロングツーリングまで幅広い用途に対応できる点が特徴です。
自身の用途やライディングスタイルに合わせてモデルを選ぶことで、通勤や通学といった日常の移動から、週末のツーリング、スポーツ走行まで、一台で多様なシーンに対応することが可能になります。
車体サイズやポジションが自分の体格に合ったモデルを選ぶことで、長距離走行時の疲労軽減にもつながります。
今回は、異なるカテゴリーに属するトライアンフのミドルクラスモデルを3車種取り上げます。
●トライアンフ「スピード 400」
まず、トライアンフ「スピード 400」です。

スピード 400は、モダンクラシックロードスターのデザインDNAを受け継いでおり、スピードシリーズのニューモデルという位置づけです。
外観デザインは、トライアンフの伝統であるロードスターのシルエットを継承し、無駄を削ぎ落としたカスタムスタイルを採用しています。
燃料タンク容量は13Lで、フレームにはハイブリッドスパイン/ペリメーター構造のチューブラースチールフレームを採用しています。
そして、エンジンは水冷単気筒DOHC4バルブ、排気量398.15ccとなっており、最高出力40ps、最大トルク37.5Nmを発揮します。
ボッシュ製の電子燃料噴射と電子制御スロットルにより、レスポンスに優れたパワーデリバリーが特徴です。
くわえて、フロントに43mm径倒立式ビッグピストンフォーク、リアにガスモノショックRSUを採用し、ともにエクスターナルリザーバーとプリロード調整機能を備えています。

さらに、フロントブレーキには300mm固定ディスクと4ピストンラジアルキャリパーを組み合わせ、前後にABSを標準装備しています。
また、車両重量は170kg、シート高は790mmで、価格は73万9000円に設定されています。
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