VAGUE(ヴァーグ)

個性派スクーターに精悍なアドベンチャー仕様が登場! 人気モデル・プジョー「ジャンゴ」の“影”の一面があらわに

知られざる魅力を引き出した新バージョン

 新たに加わったSHADOWバージョンは、つや消しダークグリーンのボディカラーを採用。ミラー、ライトバイザー、エンブレム、ボディモール、フットボード、ホイールなどはブラックアウトし、ヘビーデューティかつ精悍なイメージを強めている。

 ちなみに、サイドカウルに刻まれる「XC」の文字はクロスカントリーを意味しており、ストリートだけでなくさまざまな道を走破することもできるという。

「各国が地続きで、比較的自由にさまざまな場所へ行けるヨーロッパでは、昔からクロスカントリーという文化が存在していました。都会的なスクーターというイメージが強い『ジャンゴ』ですが、その気になればオフロード走行などの冒険も楽しめるという“影(=SHADOW)”の一面を引き出すというねらいから、新バリエーションが投入されました」(成田さん)

 そのワイルドなルックスは、従来とは異なる人々から注目を集めているという。

ミラー、ライトバイザー、エンブレム、ボディモール、フットボード、ホイールなどをブラックアウトし、ヘビーデューティかつ精悍なイメージを強めた
ミラー、ライトバイザー、エンブレム、ボディモール、フットボード、ホイールなどをブラックアウトし、ヘビーデューティかつ精悍なイメージを強めた

●エレガントなデザインにマッチした優雅な乗り味

 バイクやMTBといった2輪車を精力的に取材するライターの増谷茂樹さんは、「ジャンゴ」シリーズと、その最新バリエーションである“SHADOW”の魅力について次のように解説する。

「国産のスクーターとは異なり、出だしのトルクよりも中速域から上の領域での伸びが気持ちいい特性で、エレガントなデザインにマッチした優雅な乗り味です。街乗りももちろん似合いますが遠出したくなる走り味なので、クロスカントリーイメージのSHADOWは余計に期待できますね」

 また、125ccの原付二種クラスだけでなく、150ccエンジンを搭載したモデルや、ツートーンカラーの「ジャンゴ エバージョン」も新たにラインナップ。都会派イメージの強かった人気スクーターが、バリエーション拡充で新たな魅力を手に入れた。

●商品仕様
・価格:43万4500円(消費税込)
・サイズ:1925mm×710mm×1190mm
・ホイールベース:1350mm
・シート高:770mm
・乾燥重量:129㎏
・エンジン:125cc 空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒
・最高出力:10.6ps/8000rpm
・最大トルク:9.3Nm/6500rpm

Gallery 【画像】プジョー「シャンゴ」のクロカン仕様を写真で見る(7枚)
「2段あたため」レンジがすごすぎるっ!? 最新レンジを徹底紹介

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】

ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】

RECOMMEND