38mmサイズで魅せる新たな洗練――オーデマ ピゲ創業150周年、新作パーペチュアルカレンダー搭載モデルがお目見え
オーデマ ピゲが創業150周年を記念し、38mmサイズの新作パーペチュアルカレンダー3モデルを発表。複雑機構を搭載した新型ムーブメントをそれぞれ心臓部に搭載、小径化によってエレガントでスマートな魅力がいっそう際立つタイムピースです。
オーデマ ピゲが創業150周年を記念し、38mmサイズの新作パーペチュアルカレンダー3モデルを発表。複雑機構を搭載した新型ムーブメントをそれぞれ心臓部に搭載、小径化によってエレガントでスマートな魅力がいっそう際立つタイムピースです。
創業150周年を迎えたスイスのオートオルロジュリー マニュファクチュール・オーデマ ピゲは、2025年3月18日に全4種類の日本先行販売となる特別モデルをリリース。全てのモデルは全世界に先駆けて、日本で先行発売されます。
スイスの高級老舗メゾン・オーデマ ピゲは、革新的な新型自動巻きパーペチュアルカレンダームーブメント・キャリバー7138を搭載した「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ パーペチュアルカレンダー」と、「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」2モデルをリリース。各モデルは150本限定で、さらに“150周年アニバーサリー”モデルも用意されています。
オーデマ ピゲより新作「ロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド クォーツ」(473万円、消費税込)が登場。アイコニックな意匠はそのままに23mm径まで小型化、贅を極めたオールゴールドモデルながら、あらゆるスタイルにマッチする上質なジュエリーウォッチです。