ジェット機を公道走行可能なリムジンにカスタム! 三菱ディーラーで4億8000万円でただいま絶賛販売中【米国】
プライベートジェットなどに用いられる小型ジェット機を、ワンオフでリムジンに仕立てた人物がいました。12年の製作期間と100万ドル以上を費やして作り出されたリムジンは、「自由の国アメリカ」を感じさせてくれるスケールの1台ともいえそうです。
プライベートジェットなどに用いられる小型ジェット機を、ワンオフでリムジンに仕立てた人物がいました。12年の製作期間と100万ドル以上を費やして作り出されたリムジンは、「自由の国アメリカ」を感じさせてくれるスケールの1台ともいえそうです。
スポーツ性能をアピールするSUVが次々とリリースされていますが、ABTスポーツラインは「RS Q8」をベースに独自に「レーシング・ユーティリティ・ビークル」と呼ぶスペシャルな1台をリリースしました。
1970年代に100台限定でダイハツが販売した「フェローバギィ」を、ビーチバギーのテイストで現代的にカスタムしたショップがありました。その仕上がりを撮り下ろしの写真とともにレポートします。
1960年代、欧米で流行したビーチクルーザーをホンダ「バモス」で作ったショップが日本にありました。細部まで作り込まれたバモスを紹介します。
BMWのチューナーとしても知られるマンハートが、「M135i xDrive」をベースとした「MH1 350」をリリースしました。
デロリアン「DMC-12」といえば、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のなかでタイムマシンへと改造されることで有名ですが、日本にはオーバーフェンダーに改造するショップがありました。開発者にその意図を訊ねてきました。
ノスタルジック2デイズ2022の会場に、シルバーに輝くひときわ異色のマシンがありました。レトロ感たっぷりのフォルムにシルバーに輝くフルアルミボディのレーシーなシルエット。製作したのは東京都渋谷区神宮前にシルバーアクセサリーのショップを構える「ファーストアローズ」でした。
フィアット「500」といえば可愛らしいスタイリングですが、アバルト以上に硬派なルックスをまとったチンクエチェントがありました。イタリアから取り寄せられたレーシング仕様のチンクを紹介します。
メルセデス・ベンツ「Eクラス」のAMGモデルは、常に走り好きに定評あるセダンだ。この最新のメルセデスAMG「E63S 4MATIC+」をブラバスが上品にチューニング。ブラバス流「羊の皮を被った狼」を紹介する。
ロールス・ロイスのチューナーであるスポーフェックが、「ブラックバッジ・レイス」をベースにオーバーフェンダー仕様のコンプリートカーを製作した。
スーパーカーのチューニングブランドとして有名なマンソリーが、フェラーリ「812GTS」をカスタマイズ、その名も「スタローンGTS」を発表した。
BMWが410psから450psへとパワーアップした「M2 CS」を、さらに150psアップの600psの高みにまで引き上げたマンハート。ドイツチューナーが手がけた「MH2 GTR」を紹介しよう。
メルセデスAMGの最強の4気筒エンジン「M139」から、さらにパワーを絞り出すことができるのだろうか。メルセデス・ベンツのチューナーとして名を馳せているブラバスが、M139にさらに21psも上乗せしたチューニングを披露してみせた。
スーパーSUVの世界では、最高速度が300km/hを上回るモデルも少なくない。ランボルギーニ「ウルス」の305km/h、ベントレー「ベンテイガ スピード」の306km/hあたりが、現在の最速SUVである。しかし、マンソリーが手がけるアウディ「RS Q8」は、さらに速い320km/hをマーク。最速SUVのチューニングテクニックを紹介しよう。
アウディのスポーツクーペ「RS5クーペ」をVW&アウディ・チューナーであるABTが手がけた。カラーリングやインテリアのステッチなど、どことなくランボルギーニの雰囲気がしないでもないABT版RS5クーペを紹介しよう。
BMWチューナーとして有名なACシュニッツァーが、最新の「4シリーズ クーペ」用のエアロパーツをリリースした。巨大キドニーグリルになったフロントマスクは、どのように変化したのだろうか。
日本でもいま、キャンピングカー市場が盛り上がっている。ハイエースなどをベースとした「バンコン」と呼ばれるモデルが人気の中心だが、1000万円を超えるラグジュアリーなモデルも近年は注目を集めているという。先日開催された「ジャパン・キャンピングカーショー2020」に出展された、最新のキャンピングカーを紹介。
時間に余裕さえあれば、予定に縛られることなく、それでいて優雅な旅をしたいもの。近年、日本でも流行しているキャンピングカーだが、海外製のラグジュアリーモデルも人気だそう。ジャパンキャンピングカーショー2020に出展されていたドイツ製モデルを紹介しよう。
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