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ルノー・カングーには野外イベントが似合う! 「カングーファーム」で収穫祭を開催

農業をキーワードにカングーオーナーがつながる

 千葉県成田市にある成田ゆめ牧場の敷地内に、「農業」や「野菜」をキーワードに、ルノー・カングーのオーナーがつながる「カングーファーム」をオープンしたのは2022年6月。

 同年7月17日に、カングーのオーナーが集まって収穫祭が開催されました。

成田ゆめ牧場「カングーファーム」で開催された収穫祭の様子
成田ゆめ牧場「カングーファーム」で開催された収穫祭の様子

 カングーファームは、東京・代官山や世田谷に店舗を構える「代官山青果店」全面協力のもと、ナスやかぼちゃ、ピーマン、キュウリなどを育てています。

 真夏の天候でスクスクと育った野菜を収穫するのは、厳正なる抽選で選ばれたカングーオーナーの家族10組。駐車場には色とりどりのカングーが10台並び、なんだか心躍ります。

 まずは牧場内のテントで顔合わせ。代官山青果店のディレクター、色川裕哉さんの話を伺います。そこから歩いて数分の畑で、収穫をおこないます。

 坊ちゃんかぼちゃや紫ナス、白ナスなど、大きく実った野菜を探す子どもたちの声に包まれながら、お父さんやお母さんは収穫を続けます。参加した家族は、それぞれに渡された袋にたくさんの野菜を収穫していました。

 収穫の後は野菜の苗を植える体験をおこないます。小さな子どもたちも、ビニールシートに等間隔で空いた穴に苗を植えていきます。
 
 特別農業体験をした後は、牧場テントに戻って食事タイム。墨田区・押上にあるカレーの人気店「スパイスカフェ」の店主、伊藤一城シェフの手がけた「南インド風ココナッツカレー」と「ナスと豆のカレー」は、カングーファームで収穫した野菜がたっぷりと入っています。子どもでも食べられるマイルドな甘味と、スパイスの複雑さが絡み合う美味しさでした。

 途中、土砂降りの雨に見舞われたり、突然快晴になったりと、当日は不安定な天気でしたが、農業体験の間は雨に降られることもなく、笑顔が絶えないイベントになりました。

※ ※ ※

 カングーのイベントといえば、「カングージャンボリー」が有名です。2019年に開催された第11回カングージャンボリーでは約1700台のカングーが集合、5000人以上が集まるという日本最大級のオーナーイベントに成長しました。

 2020年、2021年はコロナ禍の影響でオンライン開催を余儀なくされました。

 しかし2022年の今年は3年ぶりに山梨県・山中湖周辺でリアルなイベントが開催される予定となっています。

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ネギシマコト
ネギシマコト
VAGUE編集部 副編集長
1970年東京都文京区生まれ。大学卒業後、音楽誌、美術誌(陶芸担当)の編集を経て1995年に自動車雑誌業界に入り、輸入車系月刊誌を中心に、国産車系月刊誌でもクルマのイロハを学ぶ。当初よりタイヤ担当としてほぼすべてのタイヤの試走会に参加し、今年で31年目。 最近のマイブームは鉄道での旅。移動中でもパソコン仕事ができる便利さを今さらながら知り、クルマ業界出身にもかかわらず最近はドライブする機会がめっきり減った。趣味は神社巡り(御朱印帳7冊目)、美術館巡り、落語、演劇鑑賞。大の巨人ファン。

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