レクサス「GX」2023年モデルが米国で発表! 悪路もこなす「ランクルプラド」のレクサス版
レクサスSUVのなかでは「LX」と「RX」の間に位置するモデル
レクサスは2022年8月9日、米国にて「GX」の2023年モデルを発表しました。

GXは初代が2002年に米国で登場したSUVで、現行型は2009年にフルモデルチェンジをおこなった2代目です。
トヨタ「ランドクルーザープラド」のレクサス版で、プラドとは異なる専用の内外装となっています。レクサスのSUVとしては最上級の「LX」とミドルSUVの「RX」の間に位置するモデルになります。
4WDを標準装備しており、3列シートで最大7名の乗車定員を誇ります。
エンジンは301馬力・329lb-ft(約446Nm)を発生する4.6リッターV型8気筒エンジンを搭載、最大6500ポンド(約2950kg)の牽引能力を備えます。
今回米国で登場した2023年モデルの「GX460」は、2022年モデルに引き続き「ブラックライン・スペシャルエディション」が設定されます。3000台限定のこのスペシャルエディションは、車両とその周辺を俯瞰できるパノラミックビューモニターが標準装備されます。
インテリアでは、新たにボルダーグレーの「NuLuxeトリムシート」を採用。ブラックのヘッドライナーやグレーのステッチ、ステアリングホイールのブラックマットアッシュウッドオーナメントが高級感を醸し出します。
ボディカラーには新たに新色のエミネントホワイトパールが用意されました。また専用の18インチグロスブラックアルミホイールも装備しています。
「Luxury」グレードでは、オフロードパッケージを選択することが可能です。これは岩場/泥/砂/モーグルなどを選択して、それらの路面に最適化したドライバビリティを得られる「マルチテレインセレクト」が装備されます。またマルチテレインモニターとパノラミックビューモニターにより、ナビゲーション画面でフロント/リア/サイド/ボディ下の映像を見ることができるため、オフロード走行に最適です。
ボタンを押すだけで作動する利用可能な「クロールコントロールシステム」は、厳しい路面でも最適な低速で安定したペースを自動的に維持するように設計されています。このクロールコントロールは、困難な地形を低速で走行するように設計されており、5つの低速設定でスロットルとブレーキを自動的に調整するため、ドライバーは困難な地形でもステアリングに集中できます。
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